古いノートに書き綴った
あの日々の物語にジ・エンドはまだ
時計の針が進むごとに
想いは確かに近づいてく
人は願うとき 空を見上げるわけはきっと
夢の入り口繋がってると
信じているから僕は瞳閉じた
かすかな希望を探すみたいに
Fearless 僕はもっと強くなりたい
思い出じゃなく今の君のために
願うことば真っ白な羽を宿して
君がいる蒼の果てまで舞いあがれ
揺れるアングル見せる世界
大人は忘れてしまった 輝けるfragile
切り刻まれた時間の中
走ってるだけじゃ夢も見ない
高すぎる空に俯いて諦めるより
届くはずだと腕を伸ばすよ
その気持ちがまた僕を次の場所へ
誘ってくれる風になるんだ
Fearless 僕はもっと優しくありたい
君の悲しみなど吹き飛ばすほど
願うことば真っ白な羽を宿して
君といる未来の先へ飛んで行け
奪うためにではなく 笑顔でいてほしい
めぐり合えた大切な君を守りたくて
僕が心の盾になれるなら
何も恐れはしない
Fearless 僕はもっと強くなりたい
思い出じゃなく今の君のために
願うことば真っ白な羽を宿して
終わらない物語の続きへ
君がいる蒼の果てまで舞い上がれ