昨日はある講演会に行ったんですが、
近くにおじさんのグループがいて話していた内容。
「この前道路を走っていたら小鹿がひかれていたよ」
「駐車場でサルが何匹かいてボスざるが仕切っていたよ。
ボスざるはやっぱり大きいよな。」
「校庭にキジがいて赤い顔して走ってたよ。」
等々・・・・。
このグループの方々は山に近い所に住んでいるんでしょうか。
ワタクシも山に近い道路を走っていると、
時々サルがいてびっくりすることがあります。
山でも餌が少なくなったのか
昔より野生動物を見かける機会が増えましたね。
夜なんかイノシシが突っ込んで来たらどうしよう。
山道を走るときはこんな心配をします。