一昨日の夜NHK-BSプレミアムで放送された
「ザ・プロファイラー フレディ・マーキュリー ロックという仮面」
という番組を見ました。
フレディ・マーキュリーはクィーンというグループのボーカルです。
クィーンはキラークイーンからのファンで
私が学生の時に大好きだったグループです。
クィーンは4人のグループでカリスマ性で人気のフレディ。マーキュリーのファンでした。
福岡のコンサートにも行って
フレディの声を聞いたときは本当に感動ものでしたね
この番組、感慨深く見ていましたが、
私が気合を入れて応援していたのはアルバム「ジャズ」辺りまでです。
それから仕事や結婚などでクィーンとは少し距離を置いて見ていました。
フレディ最期のあたりは詳しく知らなかったので
この番組で改めて教えてもらったという感じでした。
フレディ、懐かしいなぁと思って
当時のレコード(古い)があるのでちょっと見てみました。
名曲「ボヘミアンラプソディ」が入っている
オペラ座の夜のアルバム
裏はこちら
翌年発売の「華麗なるレース」
どちらもとても美しいアルバムなんですよね。
他のアルバムも
CDよりレコードアルバムは大きいので
ジャケットも存在感があります。
中の解説も今読んでみると、なるほどと思って面白いですね。
改めてまたこのレコードを聴きたいなと思いました。