①堀翔琉・経営学部・経営学科

②延岡学園

③MF

④高校の総体でサッカー人生を終えようとしていましたが、最後の総体の試合では出場することができませんでした。それが悔しくて小学生からずっとやり続けたサッカーに終止符を打つことができず、また再び熱くなれるのはサッカーだけだと思っていたので、大学に入る前からサッカー部に入ろうと決めていました。いざ入ってみると監督がいないということに少し不安がありましたが、それを補うほど、先輩方がアドバイスをくださったり、ものすごくやさしく接してくださって今では練習がないと不満があるほど充実しており、毎回楽しくボールを触らせてもらっています。

⑤チームの戦力になることです。しかし、私にはまだ先輩方との連携面やフィジカル面で劣っていると感じています。また最近は、日々の練習の中でシュートを打つことが大事だと痛感しました。私はボランチでプレーをしていて、ボランチはメンバーに指示したり、ゲームを作ったりすることが大事だと思いますが、まだまだ自分のプレーで精一杯で他の人に気を遣ってプレーすることができていません。私は人が考えつかないようなプレーをするのが武器だと思っているので、それを生かしていち早く県大のサッカーに慣れて公式戦の勝利に貢献できるよう、精進していきたいと思います。