この度、晶文社様書籍(出版:2024年6月12日)にて、レスキュー・ハブの活動を取り上げていただきました📚
春を売るひと
「からゆきさん」から現代まで
しかたないでしょ、生きるために
島原半島からの密航。米軍基地の脇で、そして現代の夜の新宿で。彼女たちは何を思い、どう生きて来たのか。「からゆきさん」「パンパン」ー 娼婦、売春。最後の証言者たちの声を追い、120年にわたるその真実の姿と命に迫る。共感を呼ぶまったく新しい女性史の誕生。
著 者:毎日新聞記者 牧野宏美
出版社:株式会社晶文社
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取材いただいたレスキュー・ハブの活動については、第4章「歌舞伎町を夜回りする/居場所のない少女たち/性風俗がセーフティーネットという現実」に記載がございます。
Amazonや楽天ブックス、セブンネット等でお求めいただけるようですので、皆様ぜひご一読ください