NPO200年住宅事務局のブログ

古民家を所有しているが、解体するか改装するか悩んでいる・・・
古い民家を購入して住み替えを計画しているが、建物の耐久性や手直しをする部分がどこなのかを知りたい・・・
古民家を売却したいのだが、いくらで売却するのがいいのか相談したい・・・


200年住宅再生ネットワーク機構では、そういうユーザーの声に答えるために全国の古民家鑑定士資格者と連携して、古民家の鑑定をしております。これは、、従来建物販売をするときの固定資産税での建物の評価を行う基準とは全く別の視点から


その建物が、

移築や再生をするに値するか
再生して住むことができるのか
その古民家の部材を再活用して新築住宅などに使用することが可能か
あるいは再活用すべきではないか・・・


などを判別すると共に、その建物を売却する際の、古民家の文化的価値や建物の耐久性を元にした販売価格の目安を鑑定することを行っております。


未来の子供たちのために、ひとつでも多くの文化的遺産である古民家の保全、及び耐久性の確保に貢献するための活動だと考えております。ご理解を頂きますようよろしくお願いいたします。


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古材スタイル

古材とは何か?

「古材」を定義する

「古材」は戦前当たり前のように使われていました。
木材は貴重な資源で、50年~100年育てなくてはならない資材として
次の代のために大事にされた資材。
ですから、当たり前のように再利用されていました。
しかし、戦後高度成長の時代と共に建築用材として足らないので
安くて簡単に手に入る「輸入木材」が使われるようになりました。

そこて「古材」が消えました。
大事な資材・・・・「古材」がめんどくさし資材になりました。

戦前に建てられた古民家を調査すると、多くの古民家には「古材」が使われています。
それを見ると「木は長持ちする」のが良く解ります。

ですから私は「古材」を戦線に建てられた古民家に使われた木材と定義しました。
5年前のことです。
その頃はすなわち「築60年以上」ということになります。

唱和20年~30年までは余り家は建てられていなかったのだと思います。
しかし建てれた家は、バラックか高級な家だったと思います。
ですから
唱和20年代の家もいい家が多いです。
大量生産の時代は唱和30年代からで、それ以降の家の木材は
輸入木材が多く、長持ちしない木材になってしまったように思います。

古材は日本古来から戦前まで活用されることは当たり前でしたが
戦後それは消えました。
しかし、環境の時代にそれは見直され始めました。

木材は「切られてから100年後に一番強くなる」そんな性質があるから・・・。
建築されて100年後に一番強い状態で使えるのです。

そして木材は地域の気候に合わせて育ちますから
その地域で育った木材が長持ちするのです。

そんなことから

古材と呼べるのは
1.国産材であること
2、築60年以上の古民家から取り出された木材であること

であると定義つけています。

民家の甲子園②

事務局長の井上です

民家の甲子園

昨年の風景です

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文部科学大臣賞もあり


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日本中の高校生が感動の渦に巻き込まれます


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若い高校生が日本の文化の素晴らしさに触れること・・大事だと考えています

民家の甲子園

事務局長の井上です

民家の甲子園

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多くの高校生が地域の古民家や街並みを写真で振り返り
大事なことを気付いていただく・・・そんなイベントです。

日本の山、森、海に連なる田園風景そこに生息する動物や植物達、
その環境の中にたたずむ民家や町並み、
私達日本人が20世紀の工業化の中で失った代償は余りにも大きいものだったのではないでしょうか。


昭和30年代以前の、日本の風景写真を見ると、、自然は美しいのですが、当時の日本人の生活の貧しさに愕然とします。わずか50年前の日本がそこにあります。
私達の父や母、そして私達の年代の頑張りにより飛躍的に経済は向上して、今の若者に当時の貧しさは想像できないでしょう。
物質的には成功しましたが、本当の豊かさを見失っていたのに気付いたのも事実です。
今、僅かに残された民家や町並みを生かしつつ100年先の、日本の基盤をつくる責務を担う高校生に、日本の文化に対する関心を高めてほしい、私達が心ならずも、ないがしろにした原点である民家のある暮らしを見直してほしい、という万感の思いをこめて企画しております。

高校生のメッセージに
 「毎日、目にする何気ない場所に溶け込んでいる木の家たちは、私たちに安らぎを与え、心の風景として強く私たちの胸に強く焼き付いています。これからもこのような風景を後世にずっと伝えていくことができたらと思います。」
とありました。私達も高校生に恥じない努力をしていきたいと心新たにしました。

いつの時にも、その時代に新たなメッセージを発している民家の偉大さに敬愛の念を抱きます

事務局より

第2回古民家鑑定士受験者の皆様へ


本日、財団法人 職業技能振興会より

合否通知を郵送させていただきました。

来週中には皆様のお手元に届きます。

ご確認いただきますようお願い致します。

皆様の合格を心より祈っております。


尚、合格された方へお送りする認定証につきましては

発行に時間がかかりますので、もう暫くお待ち下さい。



事務局 高石詩乃

事務局長の井上です

200年住宅再生ネットワーク機構の井上です

九州・中四国・近畿・中部・関東をまとめる事務局長をさせて頂きます。
今後
北陸信越・東北・北海道・沖縄と設立予定で
200年住宅を全国に広めて参ります。

我々の200年住宅は
新築の200年住宅ではありません。

築60年以上の古民家を活かす運動として
まだ住める住宅をしっかりと提案していく・・・・。
これは環境の問題だけでなく日本の文化でも有ると思います。

地域の大工さんを中心とする技術を結集して
日本の古民家を上手に残していく。・・・・
決して民家再生にこだわることなく
最善の提案をさせて頂きます。