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照屋のブログ

親と離れて生活する施設入所児の支援を2008年5月より開始。
2011年3月より宮城県東松島市にて震災支援活動をしてます。
日々の活動報告や、その時々思う事などを書いているブログです。
「児童養護施設支援の会スタッフのブログ」に引き続いての第二弾。

アファンの森財団「復興の森つくり」

ツリーハウスワークショップの様子 その2 です



C.W.ニコルさん

ご挨拶の時におっしゃっていました。

「森に集まるみんなは、まるで大家族のようだ」と。


まさに、その通りだな~と思ったので、「大家族」と題しブログに掲載させていただきます。


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参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。



C.W.ニコルさんや、小林崇さんの話にありました。


ツリーハウスは、憧れであり、憩いの場


自然を最大限に生かし建てられるツリーハウスは、

出来上がりが「完成」ではなく、そこからが「始まり」


いつの日か、壊れて使えなくなってしまうものではあるけれど、

みんなで大事にし、直していきながら、どう使っていくかによって

ツリーハウスの寿命は一日でも二日でも長くなります。


森も、多くの生物が共生していける豊かなものになるために、

人々がほんの少し、手を入れていくことで、素敵な場所になる。


そんなことを実感できる素敵なイベントでした。



復興の森つくり



残していきたい自然を守りながら、人々がどう手をいれていけばいいのか

アファンの森財団の方々は調査しながら進めています。


高台造成地に隣接した所でもあるので、周りの工事期間と調整をされながら、

地域の方々が安全に作業に参加できるよう、今後も続けられます。


まだ、いつでも入れる場所というには危険が沢山ある状態ですので

次回ワークショップ開催まで、楽しみにお待ちいただけます様宜しくお願い致します。




4/13当日の写真掲載記事

~準備~

~大家族~