豊田市NPO法人デイサービスよっといでんのブログ(小規模デイサービス)檜の間伐材で建築   -5ページ目

豊田市NPO法人デイサービスよっといでんのブログ(小規模デイサービス)檜の間伐材で建築  

愛知県豊田市西山町2-38-1(0565-41-6801)
主婦4名でNPO法人をたちあげました!
「老後」と「介護」の問題に小規模デイサービスのスタッフがありにままに伝えます。
笑いいあり・涙ありのほっとするデイサービスのひとこまを紹介します。



空梅雨?の6月の後半に
蒸し暑さを吹き飛ばすかのような一陣の涼風が、ここ、よっといでんに吹きました(^^)/~~~

いろいろな施設を訪問している
プロ顔負けのパフォーマンス集団
おなじみの「天翔」さんの定期公演がありました!


キレのある踊りに透き通った歌声
私達はもう、うっとり-----

シメは「岸壁の母」↑
台詞も歌詞も空で歌える Sさんとのコラボもバッチリでした!

裏方に徹する音響さんもかっこい!!

次回もお待ちしています
ではなくて
次回も待ち焦がれておりまする~(((*^o^*)

デイサービスの「はり?」に可愛らしいひまわり畑が完成しました!
細かく広告や包装紙をちぎって、貼ってみんなでせっせと作りました。



元気なひまわりを見ているだけて
パワーがムキムキ\(^o^)/
花びらの黄色、しんの茶色、葉っぱの緑
.....
どの色もみんな個性があって
一つ一つ顔が違い、とても味のあるひまわり達!


こちらは↑背景担当の青空組の方々
やはりひまわりには青空が似合います!

そしてこちらのお二人↑に全体のレイアウトを決めてもらい
セレクトしたひまわりをペタペタ....

どおかしら?
こんな感じでいいかしら?

どぉれ?近くで見せてちょうだい~
--------------------(o^^o)
じぃっと見てるとひまわりに見えてきたわ!

可愛らしい「ひまわりアーチ」の出来上がり!
真夏の間はよろしくね(((o(*゚▽゚*)o)))





行ってきました!
買ってきました!
陣中のヤマナカの100均に!
買いたいもののある方はそこを目指して一直線!
Hさんは本屋さんに行って気の向くままに本を……

女性群はお目当てのひやっきんにて大豪遊!



よっといでんに帰ってから
買ったモノをみんなでチエック(o^^o)

「ホント、なんでもあるのね」
「うちに飴でも買って行こうかしら」
「あれ!九州の懐かしいお菓子があるわ!」
「ほーんと、何でもあるのね」



紫陽花とカタツムリ
なんと下絵は調理担当の新人のNさん作
器用にフリーハンドで描けてしまう
すごい才能で!
しかし、鮮やかな紫陽花の花もTさんの世界観にかかると
いぶし銀のようなアースカラーに(^o^)

そして、こちら↑のランプシェードはいつも畑の手入れや、力仕事、高い所、はたまたおやつ作りのエキスパート、
我が副代表Aさんの旦那様作!
土の温かみがどの作品にも滲み出ています。
それからこちらの写真は
自慢のお孫さんが出ている雑誌を私達に見せてくださったAさん↓


お孫さんの大活躍に
「おばあちゃんも負けてられないよ...(o^^o)」
って、いつも笑顔で話しかけて下さいます。

歌うは昭和の名曲 大泉逸郎の
「孫」(((o(*゚▽゚*)o)))♪♪♪




見て下さい!
大きな、まるでスモモのような梅を!!
この梅はよっといでんがお世話になっている小林先生からのプレゼントなんです。
毎年山ほど頂くのです。
昨年は梅ジュースや梅ジャム、また梅ミソなど作ってみんなでいただきました。
ありがとうございました^o^
来年も、ほ、し、い、な、☆~(ゝ。∂)

こちらは尺八演奏に来ていただいた向山尺八同好会のみなさんです。


尺八は音出しがむつかしく肺活量もたくさん必要だそうです。
リタイヤ組の仲良チーム
近くの交流館で定期的に練習しているそうで
腕試しの聖地として
「よっといでん」はいつでもお待ちしております!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ!

そして最後はよっといでんの2階にある事務室からの景色です!
青い空、草の緑...
少し前までキジが鳴いていたんです!





なにやら美味しそうなケーキじゃあ、
あ~りませんかヾ(@⌒ー⌒@)ノ
紫陽花の似合う季節に生まれた方々のお祝いを手作りのケーキと珈琲で
カンパーイ!
また来年もこうやってみんなでお誕生日を祝いたいです。

その日のお昼はお芋ご飯でおもてなし。
付け合わせに野菜たっぷりの魚フライ。
昼食後の腹ごなしの一つに
よっといでんのゴミ箱作りがあります。
これもリハビリのひとつ。

皆さん、手慣れたものでパタパタと大きな新聞紙をたたんでいきます。

毎日使うものだから消費も早い早い!
このゴミ箱作りは
最初から最後までできるスペシャリストから
最後の手直し専門係り、
はたまたドンと構えている総監督まで、役割分担は完璧なんですよ(^O^)/

いつもありがとう\(^o^)/



いつもの午後のひと時は
利用者さんのお楽しみリハビリタイム~~
月に一回の字手紙の時間もその一つで
時間がくると率先して筆や墨を並べます。
汚れ防止用にテーブルいっぱいに広げた新聞紙を
振り向くとキッチリたたんでいるMさん。
優しい笑顔でまた新聞を広げて下さる
須藤先生と下内先生
本当にありがとうございます!

「わしゃあ、やりたないわ」
とベッドでくつろいでいたSさんも
10分後には、はい
この通り↓

黙々と何やらむつかしい漢字を書いています。

白い紙に向って
筆を握ることが素晴らしいのです。


先生のワンポイントアドバイスにうなづく私達....
新しくよっといでんの調理スタッフになったNさんも一緒に字手紙を書きました!

とても可愛い猫を筆でスラスラと(^O^)
先生の全体コメントの後は3時のティタイム

Nさん手作りの冷たいババロアに思わずニンマリ(*☻-☻*)
一口頬張りながら
「心」の字をみてまたニンマリ(*☻-☻*)





五月晴れの土曜日の午後
よっといでんに和太鼓の音が響き渡りました
(^O^)/

昨年の夏祭りでも素晴らしいパフォーマンスで会場を盛り上げてくれた
「祭り火」さん
本当にありがとうございました(^O^)

流行りの演歌に合わせての大太鼓の乱れ打ち!!!
デイの利用者さんや飛び入りで見に来て下さったグループホーム「さち」さんも
大感激でした(((o(*゚▽゚*)o)))



太鼓を打つたくましい腕
地下足袋姿の女性はリンとしていてとても美しかったです。

最後は河内音頭やよっといでん炭坑節を大絶唱♪☆♪☆♪☆

いつもの歩行は杖有りなのに
軽快な歌とどどどどん!どどどどぉどぉぉぉん!
腹の底から湧き起こる雷鳴のようか太鼓の音に
勝手に揺れる手や腰や足
すごい魔法だよ
ほら、見て!踊る姿に杖はなし~
祭り火太鼓で踊るズンドコキヨシ! - YouTube


ちょっぴり汗ばむ陽気の午後
今や満開のバラを見に緑化センターまで行って来ました!



長い距離は歩けませんので入り口付近のバラをじっくりゆっくり見ましたよ。
薄紫のバラに感激(*☻-☻*)
真紅の大輪も良いし、黄色い野ばらも最高でした!

パワーあるバラに囲まれていると気分も乙女.....♪♪♪

偶然にもSさんの帽子がバラの花飾りでいっはに!


さあ、お散歩の後は腹ごしらえタイ~ム

よっといでんの面々が次々と「カフェひまわり邸」さんに吸い込まれていきます!

お目当てはコレ↓

おっと、こちらのステキな殿方ではありません。
大粒アズキがぎっしりの
白玉団子がこれまた美味しい冷やしぜんざいヾ(@⌒ー⌒@)ノ


ひまわり邸さん、ありがとう(^O^)/
ホッペを押さえて帰りました.....
photo:01





H26 5/8よっといでんにて
「東北を忘れない」
という絆の繋がりを感じる素晴らしい講演会が開催されました!
当たり前の変わりない時間に動き回り、
当たり前のように食べて笑って些細な事で文句を言って寝て
また起きる私達.....
そんな時に私達は
壮絶な津波体験をされ、それを一冊の本にした気仙沼の造り酒屋「菅原文子さん」の意味のあるお話を聞くことかできました。
誰かのお話を聞く事によって
今生きている自分を嬉しく思う
「見えない力」をじんわり感じる事のできた一日でした。

よっといでんにも菅原さんがいらっしゃるということで取材の依頼が!
カメラマンや取材陣が何社もかけつけました。

当日はお天気にも恵まれ70名ほどの方々が東北大震災の瞬間と現在のお話を傾聴されました。


恋文大賞を受賞された菅原さんの手紙とともに
繊細かつ力強いダンスで感情を表現された水野幸代さん

そしてこの日のコーディネートと進行をして下さったいのこふくよさん

いつものデイサービスのご利用者さん
本当にありがとうございました。



最後は全員で「花は咲く」と「ふるさと」を大合唱~

質問タイムの時に
「津波には音がありますか?」
と言う質問に菅原さんはこう答えてくださいました。
「その時私は2階の居間にいました。
なんだかササ~っと何かが地を這うような音で、窓から覗いたら
黒いモノがス~ッと道路を移動していましてた。
私は子供の頃から津波の話は聞いてはいましたが
実際には体験したことがなく
これが津波だっ!
とわかった瞬間、一階にいる主人に声をかけました。
主人はもうその時はすでに腰まで水に浸かった状態でした。
皆さんご存知の通り、津波と言うのは海水だけでなく
いろんな木や家屋や泥や家具や
全ての物を巻き込んで流れているのです。
私は階段の手すりにしがみつき
もう片方の手を必死で夫へ伸ばしました。
あっという間に水かさが増えてきて
ガレキや浮遊物を掻き分け掻き分け
こっちにゆっくりと歩いて来る夫…。
スイミングプールで歩いた事のある人はわかると思いますが
夫は必死に歩き、でも歩きにくそうにゆっくりと腰までの水を掻き分け
私の手に向かって来ました。
夫の指が一瞬触れたとたん
でも
握ることなく離れたた瞬間から
私は音の記憶はありません。
覚えていません。
隣の人に助けられて屋根の上に登った時は
あちこちで赤色灯が回っていましたが
全ての感覚がマヒして
私の頭が何も考えなくなって
今、思い出そうとしても
何の音も聞こえていませんでした。」

「その時90歳のとてもおしゃれなじいちゃんがうちにはいました。
デイサービスに初めて通うからワシにスーツを買ってくれっと言って
毎回デイサービスに行く日はスーツを着て胸にポケットチーフをさして行くような人でした。
小さな子供にも敬語を使うような人でした。
そのじいちゃんを助けようと戻った私に
じいちゃんははっきりと
[…行きなさい…]と言いました。
助けてあげれなくてごめんね、じいちゃん」
それ以上は菅原さんは語りませんでした。
けれど私達にはその後のじいちゃんの声が聞こえてきます....
[文子さん、ワシにかまわずお行きなさい。
ワシは大丈夫だから]

天国から見てますか?
じいちゃんに生かされていることを。
生きていることがどんなに素晴らしいことか....

「もし主人がすぐに見つかったら
私は主人へ[恋文]を書いていなかったでしょう....
1年半以上も見つからない夫へ
今、どこにいるの?
早く帰って来て
そんな思いでこの手紙は書きました。
夫が見つかったのはその後です。
自宅から200m先で流された畳に囲まれて1年半以上も。
顔は小さくなり色も変わっていましたが
服はあの日のままでした。
後から人に聞いた事に
イグサには殺菌作用があるようで
手足欠けることなく
すぐに主人とわかりました。」