東日本大震災から10年になりますね。

今年は新型コロナ感染拡大防止のために、被災地ではなく山梨県の本部で追悼のつどいを実施します。

 

 

本日14時~

山梨県甲府市 立本寺境内にて追悼の法要

地震発生時刻と津波到達時刻に「神戸・希望の鐘」をつき鎮魂と復興を祈ります。

徹底した感染対策、鐘の撞木もビニールの手袋をして受け渡しをします。

ご不便もあるかと思いますが、ご協力お願いいたします。

 

合わせて、10年間の「Earthの動向」を周知するため、写真パネル展を行います。

 

 

 

こんにちは。大阪支部です。

昨日オリバーソースの詰め合わせが届きました。

今年は「1.17市民追悼のつどい」を取りやめたため、現地を訪れる代わりに、地元への貢献の一助となるよう現地生産品を購入したものです。

ご縁があり、オリバーソース株式会社の「クライマックス3年仕込みソース」を選びました。

 

 

オリバーソース株式会社も阪神淡路大震災の際、本社社屋全焼、工場半壊4か月間操業不能という被害を受けました。

震災から2年が経った1997年、焼け跡から奇跡的に救出されたタンクのひとつには旧工場最後の1995年1月13日に炊かれたソースが残っていました。

震災の犠牲になった男性社員が直前に仕込んだソースの原液だったそうです。

震災10年、15年、20年の節目にクライマックスシリーズとして限定販売し、原液を使い切った今は当時のレシピを改良し、毎年1月17日に仕込みを行っています。

この商品だけは、ラベルに「鎮魂を込めて毎年1月17日に仕込み…」と記されています。

 

詳しい紹介は神戸新聞NEXTに掲載されていました。

神戸新聞NEXT|連載・特集|阪神・淡路大震災|震災25年目|毎年1月17日に仕込む形見の味、若い社員へ「この日がある限り忘れない」 (kobe-np.co.jp)

 

オリバーソース公式サイト

オリバーソース (oliversauce.com)

こんにちは。大阪支部です。

今日で、阪神淡路大震災から26年になりました。

毎年神戸市中央区三宮「神戸市勤労会館」で行っておりました「1.17市民追悼のつどい」ですが、今年は新型コロナ感染拡大防止のため中止としました。
慰霊とともに、被災地関係者が年に一度お互いの健康を気遣い再会を喜び合う貴重な機会として、多くの人々が心待ちにされていたことだと思います。

残念ではありますが、今年は各々追悼への祈りを捧げて頂ければ幸いです。

こんにちは。大阪支部です。

 

台風14号最接近していますが、雨風の状況はいかがでしょうか?

被害がないことを祈っております<(_ _)>

 

最近は停電状況がわかるアプリとかがあって便利です。

夏休み中に落雷でご近所が停電になった時も停電範囲や復旧予定時間など役立ちました。

 

さて、タイトルの通り、

停電の時、浸水の時、地震の時は水を流さないでください。

 

■地震によって配管が傷ついたり、接続部分がずれたりして、下水が予期しない場所から漏れる場合があります。

 

■台風や集中豪雨で浸水していると、下水がトイレや排水溝に逆流してきてしまう可能性があります。

 

■マンションの下水は一度地下等のタンクに集められ、ポンプで排水されていることが多いです。そのため、停電になると下水タンクの排水が止まり、タンクがいっぱいになると溢れるおそれがあります。

 

■戸建は簡単な作りで排水管が下水につながっているから排水しても大丈夫と言われていましたが、最近は電気で排水している場合があるのでご自宅の仕様を確認してください。

 

上記の理由から、配管を確認し電気が使える状態になるまでトイレは流しません。

同様に洗濯機の排水やキッチン、洗面台の排水溝にも水を流しちゃダメです。

マンションでは管理人さんや管理組合が配管の状態を確認するようにチェック項目やルールを作りましょう。戸建は災害前からどこをチェックするべきか確認しておき、災害が落ち着いたら見回りましょう。様子がおかしい場合は業者に依頼する等プロの目で見てもらいましょう。

 

自宅だけでなく、近隣住人と協力しないと被害が拡大します。ぜひ、平常時から協力体制をつくっておいてください。

台風に備える(窓を守る)

 

こんにちは。大阪支部です。

前回(9月24日)では、窓ガラスってどれくらい耐えられる?をご紹介しました。

たいていの強風は耐えられるのがわかりましたが、強い勢力のまま直撃されてしまうともう無理!

というのがわかりました。

ではでは、どう対策したらいいのでしょうか。

 

窓についての対策は二通りあると思います。

・窓ガラス自体を割らないための対策

・窓ガラスが割れても被害を最小にする対策

 

 

★窓ガラス自体を割らないために、外側から保護する

イラストは枚方市の「台風や大雨への対策について」のページから

https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000004161.html

 

 

イラスト中央の白髪のおじいちゃんが今まさに板を窓枠に打ち付けています。

窓ガラス自体を守るには、外側から何らかの保護をするしかありません。

具体的な対策では…

 

〇雨戸やシャッターがあればしっかり閉めます。鍵がついていれば鍵もかけます。

台風の季節が来る前に不具合がないか確認しておきましょう。

 

〇合板を外側から打ち付けます。

※外壁の素材によっては釘が打てません。

※外壁に釘穴が開くので賃貸ではお勧めしません。

※中途半端な取り付けでは剥がれてしまい、周囲に被害を出してしまいます。

 

〇ブルーシートや段ボールを張り付けます。

※雨が多いと段ボールが水を吸ってボロボロになってしまいます。

※テープをけちらずしっかり貼らないと剥がれてしまいます。

※飛来物が当たった時に合板ほどの強度はありません。

※撤去するときに粘着テープが残り汚くなることがあります。

 

気が付かれたでしょうか。

上記のように否定文の注意点が多いように外からの窓の保護は難しいと思われます。

 

 

★窓ガラスが割れてしまっても被害を最小にするため、内側から保護する対策

最悪窓ガラスが割れてしまっても、ガラス1枚全部割れて室内に飛び込んでこないようにする、飛散防止のための対策です。

この件を調べていて初めて勘違いに気が付いたのですが、よく台風対策で見るガラスに格子状に粘着テープを貼るのは窓ガラスの強化のためではありません。

平成30年の台風21号の時、我が家の窓ガラスが突風で枠から外れるんじゃないかと思うくらいしなっていましたので、テープが多少補強になってるかもとは思いましたが、実際は割れる面積を小さくするためです。

 

 

〇飛散防止フィルムを貼ります。

保護フィルム、防災フィルム、飛散防止フィルム等の名前でホームセンター他で販売しています。

窓ガラス用フィルムで、注意書きに「飛散防止」効果があると書かれているものを選んでください。また、普通のガラス用とすりガラス用があるのでよく確認してください。

リビングの窓1枚分の大きさで約2千円~、半分の大きさで約千円~くらいで販売されています。

水又は少量の食器洗剤を混ぜた水で窓を濡らし、シートを貼るものが手軽です。

 

〇粘着テープを格子状又は米の字に貼ります。

テープの種類によってはきれいに剥がせず汚くなることがあります。

途中、継ぎ足しするとその部分が弱くなるので注意してください。

〇段ボール、ブルーシート、レジャーシート、梱包用のプチプチなどを貼ります。

できるだけ隙間がないように、つなぎ目にも粘着テープを貼ります。

ガラスに格子状や米の字に粘着テープを貼った後、段ボールや梱包用のプチプチで窓を覆うとより安心です。

 

〇カーテンの裾部分をテープなどで床に貼っておきます。

カーテンを閉めておくのは必須です。

さらに粘着テープでカーテン同士の合わせ部分と、裾と床の設置部分を貼っておくと、万一ガラスが割れた時に室内に飛び散りにくくなります。

 

★いずれも、台風が来る前に準備しましょう。