原因と結果の法則は、ジェームスアレンの書いた本のタイトルとして有名です。

原因があるから結果が生じる。
例えば、人間関係で悩んでいるのなら、
それは環境のせいではなく、自分が原因で作っていることであるというように、
なにかしらの原因があるから、その事象が結果として現れているということです。
この記事で、それが幻想といいたいのは、
時間軸の存在です。
過去➡現在➡未来
このように時間が流れていることは当たり前のように捉えていますが、
実際は、その瞬間に頭にあることでしかありません。
過去、現在、未来は同時に起こっているのです。
ちょっと抽象的な話で伝わらないかもしれませんが、

過去に起こったことは、記憶でしかありません。
その記憶とは、情報を圧縮されています。その時点で実際に起きたことから、
大きく異なっています。
また、未来に関しても、単なる幻想です。

ですから、原因という過去があって、結果という未来があるというよりも、
今、現在に、原因と結果は存在しているということになります。
結果から見て、原因を解釈することは出来ますが、
原因から結果を確実に予想することは難しい。
例えば、目の前のカットされたリンゴをフォークを使って食べたとすると、
食べたから、フォークで刺したから食べられたという原因を得ることは出来ますが、
フォークで刺せば、食べられるという未来に確証はありません。
途中で落とすかもしれない。
途中で、カラスにかすめ取られるかもしれない。
ただ、一瞬一瞬に、可能性があって、望む結果への選択をしているということ。
原因と結果とは、そのように同時に存在するものです。
まーなんとなく感じてもらえればいい内容ですがww

ただし、失敗というような結果が得られた場合に、
その原因を探り、次はそうならないように対処するのが人間の理性ですから、
今、辛い状況であったとしても、そのことを少し客観的に考えるだけで、
感情の渦から脱して、その状況の解釈を変えることも
大切なことです。

ある本にこのような文がありました。
~・~・~・~・~・
英雄や成功者の伝記を読むと、
成功に向かうはるか前から、
いずれ成功するなという期待感があります。
あなたの今には、成功に向かう期待感はありますか?
~・~・~・~・~・
こんな内容でした。(うろ覚えですが)
自分の今に、他の人が一人でもワクワクしてくれたら、
きっとあなたは将来、やばいくらい輝いちゃうでしょうね。

いま、ここに原因と結果はあるというお話しでした。

本日もお読みいただきまして
ありがとうございます。