一明源さんのブログ
2020年のパートナーシップに思うこと 

令和は「純愛」の時代

両方読んでほしいです。
そしてお伝えしたいこと。







私は45年生きてきて、今が一番楽しい。
年々大好きなこと、
大好きな人が増えているので
この先楽しみでもある。









で、ですよ!






女性がイキイキ生きていけることを
心から祈っているんだけど
イキイキ生きることは
イライラ生きることと違うんやでー
と、言いたいの。 









今のパパたち、
お仕事、家事、育児、奥さんのお世話、、
結構頑張ってて
すごいなーと思ってるんやけど、
それ、すごいなーと
ほんとすごいんやけど
優しさやと思うけど
しんどくないの?
と思ってる。正直なところ。
いつ休めるのん?と思ってる。

私だと、
その、がんばり過ぎてる人のそばにいるの
しんどいかも。












男性から支えてもらって当たり前って
それは大人の女に成長してたら
自分の生きる方向が定まってたら
言ってもいいけど
女の子のまま、こどものままだと
支えてもらうではなくて
子育てしてもらう、になるからね。
自立した大人同士で支え合うのが
本当の心地よさかなと。
いつまでも育ててもらってるって
実は気持ち良くない。
自分だってなにかの役に立ちたいし
人に優しくするのって
実は実は気持ちいい。










男性は女性に尽くして当たり前、は古い。
お互いに優しさを持ち寄るのが正解で
それに「過ぎる」はなくて
優しくすることで満たされて
相手からも優しくされて、、
本当はこういう関係を求めてるんじゃないかな。

女性だって優しくしたい。
でもできないときは
なんか伝え切れてないことが
あるんだろうなー、、。

一方的に尽くされてるのに
なんであなたイライラしてんのかな?
と言うママを見かけることがあるので
そのからくりはこういうことかなと。

もっと奥底の
寂しさ
不安
苦しさ
説明のつかない苛立ち
そこを素直に出せるといいね。
で、素直に謝ったり
素直に優しくしたり
しあえるといいねー。
それは女性も男性も。











※誰かのこと特定して書いてるわけではなく
 なんならいつも過去の自分です。
 (昨日の、というくらい優しくできてない😅)
 でももし、なにかイラっとしたなら
 ささるなにかがあるなら
 きっと振り返る、変わるチャンスです。












 
 まずは自分のこと大切に。
 優しくしたい人には
 全力で優しくしてみよう。












あ、あかん
優しいの定義を明日書きます。
このままでは伝わらない、、、。