強いリーダーの最後の条件は、部下に対する気配りである。
リーダーともなれば、さまざまな方面からの風あたりが強い。
会社のトップは、対外交渉。ライバル会社の動向。はたまた、社会的な立場や自社が及ぼす社会的影響。中間管理職ならば、上に気を使い、下からは突き上げられ、気持ちの休まる時がない。
しかしなおかつ、部下には気配りが必要なのである。厳しい性格だと思われている織田信長でさえ、秀吉が戦いで長期間留守をしたときは、妻の寧々にご機嫌伺いの手紙を出している。
仕事に行き詰っているとき、落ち込んでいる時、上司がひとこと言葉をかけてやると、
立ち直りも早いし、仕事の励みにもなる。
会社は、仕事をするロボットの集団ではない。上司も部下も生身の人間なのである。
ではまた次回まで
AMIジャパン株式会社 代表取締役 有田 平
モチベーションアップや目標達成の実現|AMIジャパン株式会社
