ランチ後、Olympic Line 経由で Granville Island へ。
以前から気になっていた日本酒の醸造所
Artisan SakeMaker』 へ赴いてみた。

Miyuki の知り合いがバイトしているらしいのだが、
あいにくの不在で図々しいお願いができなくなってしまった。

せっかく来たので、2ドル払って吟醸の原酒を試飲。

NO PLEASURE, NO LIFE !!-100127 Sake tasting

米も麹も日本から仕入れているとのこと。
残念ながら水はバンクーバーのもの。
それでも甘みも香りも十分感じて美味しかった。

マーケット内のフードコートでティータイム。
Blue Parrot Coffee』 でオーガニックのリンゴジュースを使った
Apple Cider を置いているということで迷わずそれに。

NO PLEASURE, NO LIFE !!-100127 Hot Apple Cider

ようやくホットアップルサイダーにありつけた。
Arbutus×6th にあった 『Arbutus Real Food Market』 が
『Arbutus Coffee』 に名前が変わり、お預け状態だったので、
発見できてなんかホッとした。

シナモンスティックが古いのか、
あんまりシナモンを感じ取れなかったのが残念。
あんまり売れないせいで、シナモンからニオイ成分が飛んで行ったかも。
効きすぎてもイヤだけど、全然シナモンが効いてないのもつまらない。

でもスチームで加熱されたホットのリンゴジュースは美味しい。

オリンピック開催中はココが観光客でごった返しそうなので、
また3月になってから訪れたい。

オーロラ旅行帰りの Miyuki に捕まり、一緒にランチに行くハメに。
毒見的要素が強いことは触れずに、昨日オレをフった店へ連れていく。

Fraser×41st のインド・バングラデシュ・パキスタン料理の
Dhaka Fish & Biryani Halal Restaurant』 へ。

12時過ぎだというのに先客は誰一人おらずチト不安になるも
引き返す気は一切無かったので、そのまま着席。

実際は細かい泡だったのだが、ゴミのような油膜のようなものが
浮いてるように見えたので、水を飲むのをやめてコーラを注文。

以前からずっと食べたかった Chicken Biryani を注文。
辛さを調節できるとのことで、スパイシーにしてもらった。

ビリヤニとは平たく言えば、カレーの炊き込みご飯。
実際はもっと手間のかかる料理で、カレー様のスパイスで炊いた
ご飯と、タマネギとヨーグルトを使ったチキンの煮込みをそれぞれ
別々に作り、後で混ぜ合わせてできたものである。

まずはスープの登場。

NO PLEASURE, NO LIFE !!-100127 Biryani1

浮いているのはフライドオニオンチップ。
カレーに近いスパイスの香るスープで、とても飲みやすい。
フライドオニオンのアクセントもイイ。
ただ、やっぱり何でもスパイスを使うんだなぁ、と。

NO PLEASURE, NO LIFE !!-100127 Biryani2

なんだ、この超大盛は!嬉しすぎる。
写真ではご飯しか見えないが、その中に骨付きチキンが
ゴロゴロ入っており、よく煮込まれているだけあって、
すぐに肉が骨からほどける。

カレーのスパイスが程良く効いたバスマティライスと
柔らかいチキンを一緒に頬張ると、なかなか美味い。

そんなにスパイシーではなく、かつ嫌味なクセもないので、
すぐに好きになってしまった。

これにもフライドオニオンチップが使われているのため、
味がスープとかなりカブるが、個人的にはツボにハマった。

dancyu を見て名前だけは知ってて、今日ようやく初めて食べたが、
早くも帰国日までに幾度か行ってしまいそうな予感。

ボリュームにも大満足。
『Anton's』 挑戦へのイイ準備運動になった。

ランチにコレ食べよう!

と向かった店がよりによって火曜日だけクローズ。
火曜だけ休みって店って珍しいから、この展開は予想してなかった。

仕方なくその後予定していた映画を見に Tinseltown へ。
こっちに来て1発目の映画は “The Lovely Bones”。

主人公は近所の男に殺されてしまう14歳の少女スーザン。
最初の方で殺人が起こるのだが、決してサスペンスでは
ないのが一風変わっている作り。

スーザンが殺されてから、残された家族は次第に壊れていく。
それを天国から見つめる(成仏できない?)スーザンが
何度も何度も家族に語りかけるのだが…。

この天国の世界がなんか見てて不愉快で、
CGを駆使しまくったファンタジーの世界に冷めた。
なのに、周りには啜り泣くオバサンもいるし。
これがノースアメリカンの人たちの死生観なのかもしれないなぁと。

原作もこんな感じなんだろうか?

スーザンの家族はとてもハートウォーミングなので、
茶番なCGが無ければもっと感情移入できるかもなぁ。

いろいろ伏線を張っているようにも思えたけど、
何のヒネリやサプライズも無かったし、
犯人の最期もオチとしてはじつに呆気ない。
バチが当たりました、の一言で表せてしまう終わり方。


   ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


久々にカジノでもトライするか、と New Westminster へ。
こっちの方も以前のようなさびれた雰囲気は保ってるとはいえ、
新しいコンドミニアムが幾つか目立つようになってた。

で、Quay の方へ近づいてみると、カジノ船が無い!!
カジノする気マンマンで来たのに…。
カジノが無ければこんなトコに何の用も無いのだが、
せっかくなので何枚か写真をば。


NO PLEASURE, NO LIFE !!-100126 New Westminster1NO PLEASURE, NO LIFE !!-100126 New Westminster2
NO PLEASURE, NO LIFE !!-100126 New Westminster3NO PLEASURE, NO LIFE !!-100126 New Westminster4

アップグレードしたバスのチケットが有効なうちに
New Westminster から Richmond へ移動。
410番のバスなんて初めて乗るから新鮮。

が、まさかのオートモール経由。
思い出したくもない鬼門を通ることになるとは…。

以外に早く No.3×Aberdeen に到着。
ヤオハン2階にて例の探索をするも、
伝説のタオルケットは存在せず。

なんだかんだで晩飯の時間。
久々にヤオハンのフードコートの中華にした。

夕方以降になるとかなり安くなり、
ライス+副菜4品で $5.50、しかもTAX込み。

ただ一点気がかりなのは、米がマズいこと。
白米のマズさは強烈に記憶に残っている。

クサくてマズい。

思うに、無洗米でもない米を研がずに炊いているからだろう。
チャーハンにすると、その欠点がいくらか或いは半減されることも記憶にあるので
試しにライスをチャーハンに変えられるか聞いてみると、あっさりOKしてくれた。
これでいくらかマシになった。

副菜に選んだのは、蒸し鶏ジンジャーソース、ブロッコリーの炒め物、
ナスを煮込んだようなヤツ、サヤインゲンの炒め物の4品。

NO PLEASURE, NO LIFE !!-100126 Yaohan

それしても、盛り付けが雑だな。相変わらずというか…。
ご飯に味が付くのはまだ許せるんだけど、
おかずの上に味の違うオカズを乗せるのが解せない。

よりによって薄味の蒸し鶏を先に選んでしまい、
その上に後から選んだナスの煮込みみたいなヤツを乗せられた。

チャーハンにしてもマズさが際立つ米だが、
おかずの味付けでなんとか気にならなくなるまでに成長。

ナスのヤツがひょっとして…、と思ったが、
幸い八角臭いものが一つも無くて安堵。

それにしてもワーホリの時はとくこんなモンに
食べ慣れてたな、と今更ながら思う。

とはいえ、中国人の作るモノなので、
あとは舌では感じ取れない微量成分 (もちろん体に良くないモノ) が
一切入ってないことを願うのみ。