名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ -77ページ目

名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ

見た目が格好良くて、遊び心を知っている人、それが粋な人です。肉体も心も健全で、その健康を手段に、自分流の素敵な人生を楽しむ。ご購読の皆さんと一緒に健康で幸せな人生をつくる「健幸ライフの創生の場」となりますことを願っています。

恒信会長が1970年に創設しました当センターも、大勢の皆様方に支えられ、来年で40周年を迎えます。

私が名古屋に戻り、副所長として就任させていただきましたのが1987年。センターの歴史のほぼ半分を共に歩んできたことになります。また所長に就任して15年・・・まさに、電光石火の如く月日は流れ、気がつけば干支一回り以上の時間が経っておりました。

さて、その当センター40周年の記念事業の一つとして、この6月より、本サイト「わくわくステーション」を開設させていただきます。

「わくわく(和久和久)」には「わくわくする楽しさ」、(和)=「色々な人たちとの和」、そして(久)=「久しく続く」という3つの願いを込め名付けさせていただきました。

そして、開設にあたり下記の3つを基本柱として、今後このサイトを展開していきたいと考えております。
①当センターからのいろいろな情報提供:クラス紹介、イベント紹介、各種健康情報
②会長、所長からのメッセージコーナー
③会員間のコミュニティーの場

また、センター以外のいろいろな団体、個人ともリンクして、色々な角度から「健康」を考える機会にもしていきたいと思っております。

頭の中ではいろいろな「点」が存在していますが、大事なことはそれらの点と点をどう結んで「線」とし、更には「面」としていくか・・・

皆さんとともにこの「わくわくステーション」を「楽しく集える場(ステーション)」としていきたいと願っております!

よろしくお願いいたします!!

わくわくステーション開設にあたり、ご挨拶申し上げます。

1970年(昭和45年)“健康の出前”をコンセプとして、地域にフィットネスを普及するために、インストラクターの養成と派遣によるフィットネスクラスの開発を試みました。一台の中古ワゴン車に跳び箱やマットなどの運動器材を運び、各地のお寺の庫裏や地区の公民館などを借りて、幼少年のためのフィットネス教室から始めました。この頃、アーバンライフの簡便さの影で大気汚染、騒音、排気ガスなどの健康疎外因子が増大し、その対応としてジョギング・テニス・ヨーガ・ジャズダンスなど自らの健康実践を求める新たな健康ブームが広がり、各地の文化センターなどでは多様な健康クラスが開設されました。しかしフィットネスの概念は今日ほど明確にはい受け入れられず、まして当時エアロビクスなどは運動生理学的な専門用語で、ごく一部の専門家にのみ通じる用語でした。今、多くのフィットネスジムが立ち並び、まさかこれほど一般的な健康志向が広がることなどは隔世の感があります。

昨今、地球温暖化も含めて、エコロジーの急激な変化は、今後の健康生活を維持することに多くの課題をもたらしています。地球環境的には、温暖化・砂漠化・大気汚染・海洋汚染・食糧危機・酸性雨・熱帯樹林の消失・オゾン層の消失などの警告が地球危機の深刻な課題として広がっています。社会環境では食品公害・食材偽装・農薬公害・医療問題・薬害と医師不足・老齢化による介護問題・現代病の拡大など際限なく不安な要因が拡大し続けています。こうした背景に立ち向かいながら個々に健康を考えることは至難の業といえます。

『健康は人生の全てではない。しかし健康がなければ全てはない!』という格言がありますが、私は健康であることは全ての拘束から自由に解き放たれることであると考えています。身体的・精神的・社会的に自由に生きること、極論すれば何ものにも依存しないで人生を完全燃焼できることほど贅沢なことはありません。“粗にして野にありても卑しからず”の心境で残余の人生を過ごしたいと願っています。

名古屋フィジカルフィットネスセンターが目指す “いつでも、どこでも、誰でもできる健康づくり”の今日的な意義を一人一人が希求し、実践的な継続に必要な技能や知識を積み重ね、新たな情報を提供し続けることだと思います。                                                     

                 

                 
NPFC 弘道所長、恒信会長 コラムコーナー-恒信会長
                 名古屋フィジカルフィットネスセンター
                                                    

                          会長  長谷川恒信