1/17 神戸スタークラブ
新春2マンウィーク2009 -14発目-

Natural Punch Drunker vs SNIF
[OA] LEE3

セトリ:
1.プラトー
2.the beat;howl
3.少年ヴェートーベン
4.君を忘れたら
-MC
5.ソラトブフタリ
-MC
6.未来のライナーノーツ
7.サーフスライダー


ナチュパンが先行。
OAが終わって、ナチュパン前に松原さん@スタクラ店長と
風次さん、SNIFの方(名前忘れた・・)、ナチュからリーダーが
出てきて書初めを披露する。
んだけど、これがハキが無くて長い~。
正直、ちょっと萎えました(苦笑)

この日から、第三期ナチュパンスタート。
でも、ドラムさんはまだあくまでもサポートのようなので
2.5期くらいな感じかな?


ドラムには、MCで「キヨシくんです」と紹介されてましたけど
神戸の「イオンサプライ」というバンドの方のよう。
勿論、私は見たことのないバンドの方だけど。


基本、ナチュパンには今まで私が好きだったバンドの
スタイルを望んでいる訳じゃないので、
(個々の演奏がとにかく上手じゃないと嫌だった)
全体のメロディーラインを崩さず纏まっていれば良いなと。

それに値するドラムさんで心配は払拭。
っていうか、ルックスが可愛らしい(笑)
セッティングの時に初めて拝見しましたけど
かなり若いよね?って感じで。
やっちんより細くて(やっちんも細いけど。
っていうか鎖骨が素敵・笑)髪の毛はクリクリ(笑)
あーやっちんじゃないー(当たり前だけど)って思った。


始る前に、フロントの3人がキヨシくんの方を向いて
息を合わすような感じがあって。
「あーいよいよ第三期が始るんだな」って思いながら
見てました。

途中途中、村上くんも今までのやっちんと合わすような
感じとはまた違った雰囲気で向き合っていて。

キヨシくんは、笑顔だったんだけど、どんどん緊張が
混ざった表情になっていたように思います。

最初のプラトーからアレンジ効かせてて
いきなり新曲でもやってくれるのかと思ったら
プラトーだった笑

君を忘れたらと未来ライナーも変えてたかな。
最初だけ。
君を忘れたらの最初の井村くんのギターが好きでした。
テレキャスだけが響いてて。
あの何も手を加えてないシンプルな音が大好き。

やっぱり、少年ヴェートベンとか、君を忘れたらでは
やっちんのドラムが目立っていただけに、
違うと感じたのは言うまでもなく。
「そこはもう少しバスドラ強く~」とか思ってしまったりあせあせ(飛び散る汗)

でも仕方ないことなんだよねー。人がつくっているものだし。
結成して1年やそこらのバンドからのメンバー脱退とかじゃなし、
10年間で培ってきたバンドのグルーヴはそうそう出せるもんじゃ
ないだろうし、人が創ったフレーズやらはやりにくさもあるだろうし。
勝手に出来る位置でもまだなさそうだし。
なんてことを感じながら見てたなー。

だからこそ、アレンジが斬新に感じて良かったなーと
思うわけで、早く新曲が聴きたい!笑

未来のライナーノーツが、違和感を余り感じなく聴けたのは
良かったー。勝負曲やりますって言ってからで、
最初がアレンジされてたので何かと思ったけどあせあせ

MCでは
*4月くらいに新譜を出したい。
これが「HYより良いよね。ザイル(EXILE)より良いよね」って
ことらしい笑
でも「さだまさしよりは良くない」んだそうで。
客席の反応がイマイチだったので「音楽を聴いてるのか?
ストライクゾーンを提示しろ。それより良いもんつくったるわ!」と
いつもの井村節あせあせ

*2/14の「GOD DOOR CARNIVAL vol.2」に出演決定。
2月にライブを入れたくて、なんだかんだ言って
入れてもらった様子。
のちに頂いたフライヤーに手書きで書き加えられてました笑
その村上くん&井村くんのやり取りがまた夫婦漫才のようでした。
再現できないのが残念(笑)

ツーマンだったからもう少し曲数、聴けるかなと思ったから
いつもと同じで少し物足りない感がありました。
(これも仕方ないのかな)
50分の持ち時間って言ってたけど、早めに終わっていたしね。。

村上くんが以前、ブログで見守らないで一緒に楽しんでと
書いていたけれど。
「一緒に楽しむ」までにはなかなか到達できず
ゆっくり第三期(に向けて?)「見守る」体制で
ライブを見終えた感じでした。なんか微笑ましかったウッシッシ

早く「一緒に楽しめる」ライブを見れると良いな。

12/20(sat) 神戸スタークラブ


早朝から、飛行機で神戸入り。
井村くんがしょっちゅうMCで「ソラトブフタリ」を
神戸空港のテーマソングになんて言うので
脳内BGMはソラトブフタリでしたw

神戸は、今年はいつになく沢山来た気がします。
(いや、気のせいじゃない)
神戸に来ると、ナチュパンが東京に出てこない
(ライブしにこないではなくて)理由がわかる気がする。
良い所だよね。私が神奈川出身で、どことなく
似てるからかもしれないけど。
そして、神戸だから私が好きな音楽が生まれてるんだろうなーと
思うと、神戸まで来ることも億劫じゃない。

さっき、私がナチュパンを初めて見たと認識している
日記から読み返したけど(そこには2度目と書いてあったけど
今や1度目の記憶なし)その日記が2006年12月。
その次に見たのが2007年の秋。
そこから徐々に回数が増えて、CDだけじゃなくライブの
楽しさにもハマッテいって。
今年は、沢山見に行ったな。
関東は全部行ってると思うし、遠征もしました。

音源から入ってるので、最初は、井村くんの声が
好きでしかなかったけど。
見ていくうちに、バンドのグルーヴみたいなのが
好きになって。
インストア等でメンバーと接する機会もあって
みんな基本、良い人で、あったかくて。
4人でナチュパン。当たり前だけど。
この1年間は、ほっとんどナチュパンしか聴いてなかった。
良く、飽きないなーと自分でも呆れるほどに笑
本当に元気を貰って、暗闇から光を差してくれたような
最初の出会いからは随分時間が経っているけども、
この1年は、本当に大好きだったんだ。

その第二期ナチュパンの最後がとうとうきちゃった。
やっちんが脱退することに変に理解もしちゃってたりするのは
今までにも、多かれ少なかれ色んなバンドの行く末を
見てきたからかなぁ。
勿論、サミシイはサミシイけど。

スタクラ入って割りと良い番号だったので
前方で見てきました。

最近、ナチュでも定位置になりつつ全員が見えるポジションで。

setlist

1.the beat ; howl
2.夏のレイル
3.プラトー
4.Summer Day

5.茜色の場所
6.春のあしあと
7.涙dub (インスト)
8.波音少し

9.girl

10.ソラトブフタリ
11.サーフスライダー
12.少年ヴェートーベン
13.涙のカケラ

14.君を忘れたら

アコースティック
 15.丘を越えて
 16.渚
 17.出会い
 18.夜のドライブ
 19.スタンドバイミー

転換
20.トラベラー
21.未来のライナーノーツ
22.SWINE

EC.スワロウ


結論。
人も沢山入っていたし、凄く良いライブでした。
本当に、やっちんが抜けちゃうの?って感じで。
だって、やっちんの身体にはナチュパンの音楽が
染み付いているのが伝わってくるくらいに
気持ちよさそうにドラム叩いてて。

「茜色の場所」とか左右に身体をユラユラさせて
本当に気持ちがよさそうで。
なんか信じられないなーって思ってた。

最初のほうでも、村上くんから「今日でやっちんが
抜けて第二期ナチュパンは終了です」って言われてるんだけど。

みんないつものようにニュートラルに演奏していて。
村上くんと井村くんも目を合わせながら笑顔で楽しそうで。
そんな風にいつものように、いつも以上に?
楽しく見れていました。

MCもいつものように面白くて、笑った!

春のあしあとのあとに機材トラブルで、MC挟んだんだけど
PAさんが女性でテキパキと機材を直している時に
「男なんてだめ。ただの生ごみ、使えない粗大ごみ、
早く帰って」とか言い出すし笑

第二期の終焉にあたって、第一期のギタリストの
名前がわからない、女子だっけ男子だっけ?とか。
そこから?笑
会場にいらっしゃるんでしょうね。前ギタリストの松原さん笑

ゆっくり、名前を思い出していきましょうで一旦しまりましたw

機材なおって、インストで涙dubを。
その後の「波音少し」への入りがとても好きでした。

今回は、前回のワンマンでもやっていない曲も沢山あって。
見てるときに最後だなんて忘れてたのも、
そうゆうワクワクがあったからだろうなって思います。

「girl」をやったときは“キターーーーー!!”って
思ったもん笑

私にナチュパンを教えてくれた友達が好きな曲。
だから私も最初から聴いてた曲の1つ。
でもライブでは聴いたことないと聞いてて。
声にこそ出せないけど心の中で彼女の名前を叫びました。
聴かせて上げたかったなー。

アコースティックの「渚」「夜のドライブ」もそうだけど、
思いもしなかった曲を聴けて嬉しかった。
来て良かったと思いました。
同時に、みんなから多々出てたリクエストは
難しかったのね。。とも思ったけど笑

第二期加入のあきひろくんがやっぱり一番大変だよね。
必死でCD聴いたって言ってました笑

出会いと丘を越えてのアコver.は今年の始めに
インストアで良く聴いていたから、1年を振り返ってしまいました。

スタンドバイミーもやっぱり大好きな曲で
入れてくれたのが嬉しかったしね。

あっという間に19曲終わってしまった。
私、ワンマンとか相当好きじゃないと行かないんだけど。
飽きてしまうから。
でも、ナチュパンは相当の上にまた更に好きなんだと
改めて思いました。
本当に時間が早かった。もっともっと聴きたい!って思って。

またバンドスタイルに戻って。
(休憩タイム~とか言って放っておかれたのにウケタw)


後半までやらなかったから、早く聴きたいような、
聴きたくないような。そんな感じでたまに思い出してた。
とうとう「未来のライナーノーツ」
明るい歌だし、この曲で元気を貰ったことが沢山あって。
明るくて拓けていく曲なんだけど、思い入れが沢山あって
そんで、第二期ナチュパンの初めての音源で。
これが最後かーって思う前に、感極まって涙でた。
ぜんぜん!泣ける曲じゃないのに、曲って受ける側に
渡ったらその人の人生って言ったら大げさだけど
色んなもの吸収されていくんだよなって思います。
曲が終わらないで欲しかったな。
何回でもやってほしかったくらいです。


感慨深くなってても、次の「SWIN」の繋がりもまた
良くて。まさか聴けるとは思っていない曲だったので
一気にまた上がるw
(あとでやっちんが言ってたけどSWINはスタクラで
初めてライブしたときの1曲目だったそう)

あきひろくんのギターがとても良かったです。
なんか合ってた。

本編終わって、お客さんから「やっちん何かしゃべって
最後だから皆に何か言おうよ」って声があって。
躊躇するやっちんにボソッと井村くんも「気持ちはわかる」って
言ってて。
そうしたら、スタクラ店長の松原さんが上から花束持ってきて。
他にも何か喋ってくれとの声でやっとやっちんがマイク持ち出して。
本当に、この人は真っ直ぐな人なんだろうなって思った。
ブログでいつもおかしなこと書いてるけど、
時折、真面目にまっすぐ書いている時に
人となりが見えるというか。
皆に優しいし、私は得意とするタイプじゃないんですけど笑
でも、それには嘘も何もないんだろうなーって
1年見てきて思うようになりました。

ドラムも本当に好きなんだろうなって思ったり。
(初期の音源聴くと上達の様が一番わかるメンバーなのかも)

やっちんの挨拶の後もしんみりすることなく
また良いライブ続行出来てたのは、その後の井村君と村上君の
おちゃらけたw茶化しがあったからかな笑

共に、第一期メンバーの松原さん(notスタクラ店長)が
会場にいて、今も良い関係でいるんだろうなと
感じられたら、なんかやっちんにも、他の3人にも
「ありがとう」ってもっと思ったよ。

アンコールの「スワロウ」終わってやっちんが
スティック投げて行ったんだけど、その後も
アンコールはなりやまらず。

すっかり着替えてたメンバーが出てきて。
井村くん「曲がもうないんです」って。
お客さんに「やれば大丈夫、思い出す」って言われたら
「大丈夫じゃないんです、練習してないんです」って。
笑ったw
村上君も「ほんまの事しか言わんな~」て笑ってて。
結局、またやっちんが挨拶することにw
「スティックも投げたのにまた出てきてまぬけやな~
慣れない喋りしたのにまだ求められる?」って
不器用さがまた・・・笑
だから「感謝の言葉だけ述べさせてください」って
前に出てきて「ありがとうございました」ってお辞儀してました。

その後に、もぞもぞしながらもメンバーがせり出しに
昇って、村上くん「今後ぜったいにやらないことをします」って
4人で手を繋いでの挨拶(笑)
そこにも不器用さが見えてナチュパンが愛しく思えましたw

なんか、本当に良いライブでした。

なんだかんだ、ダラダラと会場にいて。

帰りのバスの時間切羽詰っていて(汗)
外に出たら、やっちんと話す列がずーっと伸びてて(驚)
私は、思いの丈を前回の関東で伝えてるし、
未練は無いと「おつかれさまでした」と声だけ
かけたら「気をつけて帰って、ありがとう」って。
どこまでも、みんなに優しいやっちんだったなぁ。
だから、あんなに人気があるんだろうな。

なんかまた次にも居そうで。
私も「ありがとう」って返したけど、その後につい
「また来月来ます」とか言いそうになって、
「あ、もう居ないんだ」なんて思って寂しくなりました^^;


そうそう。
第二期は終わってしまって、そうそう東京には
来れないだろうなと思って、早まって来月のツーマンの
手配全て完了!なんですけど。
その4日後に東京であるらしく。
「つながり」があるバンドで凄いよ。
東京であっても、行く予定ですけどねv

1年間、大好きだった音はもう聴けないけど。
前回、やっちんと話したときに「俺が抜けたらもっと
良くなるかもしれんし」って言われて、私は
「そうかもしれないけど」って答えた。
意外だったかな。やっぱ少しビックリするようなやっちんを
ちょっと感じましたけど。
でもすぐに「でも私が好きになったのは今のメンバーで音で」云々
伝えてきた。
終わってしまうことは、もうどうしようもないし。
今は「ありがとう」って感謝を沢山感じて。
次のナチュパンに期待するしかないんだ。

今は、解散じゃなくて良かったって思う。
ただこれからも見たいと思う反面で、新しいドラムに
期待と不安もあるけども。
ドラム、要ですもんね。。
ドラムがイヤでライブ行かなくなったバンドもあるので^^;
自分が好むナチュパンに変化してくれたら良いなと
個人的な願望を持ちつつ、期待してます。

今よりも、最初はやっちんがいなくなったことに
本当の寂しさを感じそうだけど。

いつも以上に、長くなりましたー。



えんぴつ追記
今まで見てきたバンドの同じような脱退とかでの話。
つい最近でもそうだけど、メンバー間の問題とか聞いちゃったりして。
そうゆうの知ると何だかしらけちゃったり。
今までそんなの幾つかあって。
だから、ナチュパンであったかいライブと空間が見れたことが嬉しかったな。

2日経って、色々思い出して、出会って良かったと思いましたクローバー

setlist


1.ハウル
2.少年ヴェートーベン
3.ソラトブフタリ
4.未来のライナーノーツ
5.君を忘れたら