流星は宇宙を漂う塵や小石が地球大気に突入して光る現象ですが、未解明のことが色々あるようです。

流星は宇宙を漂う塵や小石が地球大気に突入して光る現象ですが、未解明のことが色々あるようです。

前回の記事の、家庭用地震計「Raspberry Shake」を購入してみました。
生活の雑音が入らない&猫が触らない場所ということで床下に設置。
あまり綺麗な画ではないですが、まあ人に見せるものでもないので…
空白地帯だった琉球弧のど真ん中に置くことができてよかったです。
設置した日の夜、奄美大島近海でM3.4の地震が発生。
気象庁の情報では震度0でしたが、
Raspberry Shakeにはしっかりと記録されていました。
(中央右の大きな反応は近くを車が通った雑音だと思います)
他にも、半径100km程度ならM2ぐらいの細かい地震でも結構拾うことがわかりました。
昨夜はインドネシア付近でM7.0の大きな地震が発生。
震源から2000km以上離れていますが、今までにない大きな反応でした。
今のところ防災に役立ったりはしないのですが、地球科学の研究にも使われたりするっぽいので今後も貢献できたらと思っています。
ラズベリーパイ(小型PC)とセンサーを組み合わせて家庭用地震計とかできるんじゃないか、と思って調べてみたら、まさにそれそのものが商品化されていました。
強い地震が多い日本ではRS4Dがいいですかね。
屋内用なら50kで買えます。その辺のレンズより安いですね(
Raspberry Shake同士はネットワークで繋がれていて、自動で地震の検出、震源やマグニチュードの決定ができるそうです。これは気象庁などとは別で独立しています(たぶん)。
EQViewではリアルタイムの地震の情報を、 StationViewではそれぞれの機器の波形をリアルタイムで見ることができます。
地震の分布とStationの分布を比べてみると、
ギリシャはすごいですね。小さな地震が多いようです。
地震が少ないと言われるアメリカ、東海岸は本当に地震がほとんど起こらないようです。
観測網の薄い日本周辺は比較的大きな地震しか検出できていないようです。沖縄周辺は結構な空白地帯、1機導入すれば変革を起こせるでしょうか。
賃貸なので家のどこにどのように設置するか悩ましいところですが、みんなで観測網を充実させることができるのは面白そうです。
もっとも我が国には既に気象庁の優秀な観測網があるのですが、やはり自分だけのデータが得られるというのは魅力です。
観測網空白地帯にお住まいの方、一緒に導入して地震マップを賑やかにしてみませんか…?
※すみません、ShakeNetがRaspberry Shakeのデータで地震の解析をしているという情報は誤りでした。ただ、今後技術の進歩で可能になるかもしれませんね。(2021/2/5追記)