風呂を掃除してお湯を入れて『お風呂沸いたよ』と伝えると『俺、夕方シャワー浴びたから…』と言われた。


 シャワー浴びたから、風呂は入らないって事。


 ダンナはお風呂に入りたいなんて言ってなかったんだから、強要しちゃダメなんだけどさ!


 せっかく、お風呂掃除をして、くつろいでもらおうと用意したのに、むげにされたような気持ちになって、腹が立つ。


 でも、その怒りを相手にぶつけてしまうのは、みっともないし、私が私を嫌いになってしまう。


 そういうところ!そういうところなんだよ!バカヤロー!


 ここで、溜め込んだ毒を吐いて、ダンナに当たるのはやめようと思う。


 本当は、そんな汚らしい思いも自分の中で消化するのが、徳を積むという事なんだろうけど。


 それは無理!


 些細なことなんだけどさ、腹が立つと、相手に不運な事が起きればいいのに、と思ってしまう。


 実際、今、そう思っている。


 それも良くないよな。


 でもさ、汚らしい気持ちだけど、自分がショックだったって気持ちをどこかに残しておかないと、気が済まない。


 よし!決めましたよ。この怒りは、ダンナにぶつけないけど、ダンナのことを気遣うのを減らすよ。


 そしたら、腹も立たない!


 ダンナに怒りをぶつけない!でも、ダンナを思いやるのを少し減らす。


 また、気持ちが収まらなかったら、更新します