<武井咲(女優)>
日刊ゲンダイ本紙をはじめ各紙誌の新年号の表紙を飾った。今年は大河ドラマ「平清盛」(常盤御前役)をはじめ、映画「るろうに剣心—明治剣客浪漫譚—」(夏公開予定)など話題作への出演がめじろ押し。昨年12月14日にはロックバンド・GLAYのTAKURO書き下ろし楽曲「恋スルキモチ」でCDデビューと、大ブレーク中だ。
また世界的なファッションブランド、グッチとの契約が発表されてCM本数が15本になった。全長28.5メートルに及ぶ巨大ポスターが東京・表参道駅につながる地下通路に張り出され、話題になる。事務所の大先輩である後藤久美子の再来といわれ、ポスト・ゴクミの大本命だ。
93年12月25日、愛知県名古屋市で生まれる。両親、8歳下の妹の4人家族。“咲”と書いて“エミ”と読ませる名前は本名。
小学生の頃から洋服が大好きで、ファッション誌「CanCam」(小学館)を愛読。モデルに憧れ、中学に進学すると「中学生の間にモデルになる!」と夢を抱いた。
芸能界入りのきっかけは父親がつくった。06年、父親がインターネットで見つけた「第11回全日本国民的美少女コンテスト」の賞金100万円に引かれて応募。受かるとは全く思わなかったが、米倉涼子や上戸彩を輩出したコンテストで、モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞。グランプリは逃したが、モデルへの道筋ができた。同年11月号のファッション誌「Seventeen」(集英社)でモデルデビュー。現在も同誌の専属モデルとして活躍している。
中学卒業後、父親を地元に残して母、妹とともに上京。東京の高校に通いながら、芸能活動を行っている。精神的に折れそうになると、母親が支えてくれる。
テレビドラマは、11年「大切なことはすべて君が教えてくれた」(フジテレビ)で、800人のオーディションを勝ち抜き、準主演のキーパーソン役で月9初出演。さらにテレビ朝日系ドラマ「アスコーマーチ」で、ドラマ初主演を果たした。
その時の意気込みを、日刊ゲンダイ本紙(11年4月21日号)から拾ってみよう。
「全日本国民的美少女コンテスト」でのモデル部門賞とマルチメディア賞受賞と、初主演とどっちが驚いたかを聞くと……。
「う~ん、迷いますね……。やっぱり美少女コンテストですかね(笑い)」とニッコリ。嘘がつけない性格のようだ。
素顔は“お父さん大好きっ子”。思春期の女子としては珍しく、父親のパジャマを喜んで身に着けるほどだ。また父親の影響で小さい頃から地元・中日ドラゴンズのファン。顔も性格もそっくりで、切れ長の大きな目は父親譲りだ。
念願の車の免許取得で一人ドライブも当分はお預けかもしれない。今年はさらに飛躍する年だ。
(日刊ゲンダイ2012年1月10日掲載)
日刊ゲンダイ本紙をはじめ各紙誌の新年号の表紙を飾った。今年は大河ドラマ「平清盛」(常盤御前役)をはじめ、映画「るろうに剣心—明治剣客浪漫譚—」(夏公開予定)など話題作への出演がめじろ押し。昨年12月14日にはロックバンド・GLAYのTAKURO書き下ろし楽曲「恋スルキモチ」でCDデビューと、大ブレーク中だ。
また世界的なファッションブランド、グッチとの契約が発表されてCM本数が15本になった。全長28.5メートルに及ぶ巨大ポスターが東京・表参道駅につながる地下通路に張り出され、話題になる。事務所の大先輩である後藤久美子の再来といわれ、ポスト・ゴクミの大本命だ。
93年12月25日、愛知県名古屋市で生まれる。両親、8歳下の妹の4人家族。“咲”と書いて“エミ”と読ませる名前は本名。
小学生の頃から洋服が大好きで、ファッション誌「CanCam」(小学館)を愛読。モデルに憧れ、中学に進学すると「中学生の間にモデルになる!」と夢を抱いた。
芸能界入りのきっかけは父親がつくった。06年、父親がインターネットで見つけた「第11回全日本国民的美少女コンテスト」の賞金100万円に引かれて応募。受かるとは全く思わなかったが、米倉涼子や上戸彩を輩出したコンテストで、モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞。グランプリは逃したが、モデルへの道筋ができた。同年11月号のファッション誌「Seventeen」(集英社)でモデルデビュー。現在も同誌の専属モデルとして活躍している。
中学卒業後、父親を地元に残して母、妹とともに上京。東京の高校に通いながら、芸能活動を行っている。精神的に折れそうになると、母親が支えてくれる。
テレビドラマは、11年「大切なことはすべて君が教えてくれた」(フジテレビ)で、800人のオーディションを勝ち抜き、準主演のキーパーソン役で月9初出演。さらにテレビ朝日系ドラマ「アスコーマーチ」で、ドラマ初主演を果たした。
その時の意気込みを、日刊ゲンダイ本紙(11年4月21日号)から拾ってみよう。
「全日本国民的美少女コンテスト」でのモデル部門賞とマルチメディア賞受賞と、初主演とどっちが驚いたかを聞くと……。
「う~ん、迷いますね……。やっぱり美少女コンテストですかね(笑い)」とニッコリ。嘘がつけない性格のようだ。
素顔は“お父さん大好きっ子”。思春期の女子としては珍しく、父親のパジャマを喜んで身に着けるほどだ。また父親の影響で小さい頃から地元・中日ドラゴンズのファン。顔も性格もそっくりで、切れ長の大きな目は父親譲りだ。
念願の車の免許取得で一人ドライブも当分はお預けかもしれない。今年はさらに飛躍する年だ。
(日刊ゲンダイ2012年1月10日掲載)
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