部屋にブラックアバンテというミニ四駆が埃をかぶった状態で飾ってある。
大部分は近隣駅のプラモデル屋さんで買ったリメイクモデルなのだが
タイヤとホイールは91年当時のものを使用している
ミニ四駆は大きくわけるとダッシュ四駆郎の時代と
烈＆豪の時代にわけられるらしいのだけど
断然自分はダッシュ四駆郎の時代で
当時はロードを走らせることが流行っていた。
友達の鮫くんが持っていたのがブラックアバンテだった。
アバンテは当時の世代を代表するミニ四駆で
そのクリアカラーのブラックのつきぬけ感たら半端なく恰好よかった。
大人になってからずーっとあのブラックアバンテに憧れ
ついにリメイクモデルを見つけ、念願の購入ができたのでした。
思い出の中に今もあの坂を走らせたミニ四駆の思い出がやぎったりする。
スティック欲しかったなあ。
スマブラＳＰは本日アドベンチャーモードをクリア、早く追加ダウンロードできないかなあと思ったりラジバンダリ。
人に不満をぶつけるときは暇だからできることなのかなとか思ったりする。
ぶつけられればぶつけ返したくもなるし、しばらく口も聞きたくなくなる。
嫌いって感情は本当にやっかいなものだなと思ったりする。
嫌いだから嫌いな人の挙動がやたらと目につく。
傍にいたくないし、早くその場所からいなくなってくれないかなとも思う。
その人が楽しそうに笑えば笑うほどすごーく嫌な気分になる。
本当はわかってるそう感じてしまう自分こそ嫌なんだろう。
自分の周りが敵だらけじゃないのはわかっていても、
鯰一人のために、ここをやめたいとさえ思ってしまう。
人って難しい。嫌いって感情を整理するのもとてもとても難しいことだなと思うのでした。
気づいた方は、こんにちは。
きっと色んな人に見つからないまま、徒然と色んなことを語ると思うけど、
気になったら、見続けもらえたら嬉しい、よろしくね。
今日は新年からの仕事を2日した後の休みだったんだけど、一回り下の友達、
鮭助に同じ職場の仲間誘ってスマブラをやろうと言われ、久々にハッスルしてスマブラをしていた。
鯖太郎にとってwi-fiはほとんどスマブラの通信対戦のためにあるといっても過言ではない、
鯖太郎はファミコン世代なので特にお気に入りなのは今回から参戦している
悪魔城ドラキュラのシモンである。
同じおっさんだし、動作は遅いのだが斧、クロスブーメンラン、聖水が抜群に強い。
誰も言わないけど昔のコナミのお祭りソフト、コナミワイワイワールドからのクロスオーバーは
ほんとに昔からのファンとして嬉しい限りなんだよね。
対戦は手慣れてる鮭助に負け越すも、そこそこ勝ってもいるからまあよしってとこだろうか。
スイッチの機能使って勝利の写真を撮ってニヤニヤしたりと。
最近、誰と遊ぶかが、楽しさを決めるんだなあってことに気付いたよ。
鮭助とは釣り仲間でもあるので、またどこかに釣りに行きたい。
去年はブラックバスばかり夏～秋に狙いいづれもボーズ（釣れなかったやーつ）だった、悔しい。
しかし釣りは釣り上げた時は、狩りをしたような男性的な本能が喜ぶ感覚があるような、不思議。
今年一年、スマブラスペシャルがあればソフト買わずに済むかな～なんて思ったりする今日この頃。
ちなみに悪魔城ドラキュラはファミコンミニを使いクリア済だったりと。にわか使いとか言われたくないからね～
ってこの発想がにわかか 笑
今日初めての文章読んでくれありがとう。また明日。
