今日は新人職員歓迎会。忙しかった日から解放されたと言うと今までブログを更新しなかった言い訳にならないのだけれど。
2次会には行かずに家に直行です。2次会は新人さんにお願いします。駅までの帰りはカウンセラーの先生と一緒。私は理科と数学の教員。カウンセラーの先生は1+1=2にならない、人の生き方があることを教えてくれた。数学と理科の教員からは考えるのに厳しい。それをいとも簡単に話していた。こんなカウンセラーの先生と一緒に仕事できるこの学校で教師できることを本当に感謝している。今悩んで苦しんでいたら、電話だけでもしてほしい。高校生でなくてもいい。きっとあなたの見方になれると思います。



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ブログを書くのを控えていた。学校の宣伝みたいになるのを恐れて。


ブログを読んでどこの学校か分かってしまわないように、プロフィールはどこの学校とすぐ分からないように少し変更した。でも、過去の記事から分かってしまわないだろうかと思い、ブログは書かなかった。でも、あまりにも生徒達に教えられることが多くて、書いて憶えておきたくなり、もう一度ブログを書きたくなった。


3月に転校してきた生徒がいる。学校になかなか来なかった。家庭訪問もした。手紙も書いた。家庭訪問中、会って話ができなくて、どうしたらよいか分からなくなり先輩の先生にお休みなのに電話してしまったこともあった。


その生徒の母親の話を聞くと、転校前の学校で教員から随分心を傷つけられたようだった。私も教員なので、同じように信用できなかったと思う。ネットで調べたりもした。実は教員の家庭訪問は、生徒にとってストレスだということを知った。私は、手紙で家庭訪問でストレスを与えてしまったことをお詫びした。就業時間外でも学校に来てくれるのなら待っていると手紙に書いた。


どうもありがとう。生徒は夕方6時近くに学校に来てくれた。無事に単位も修得できた。本当にぎりぎりだった。生徒はまだ学校に抵抗があるようだった。いつの日か気軽に私と話ができるようになってくれるのを切に願った。


新学期が始まった。これから新入生が登校してくる。環境も新しくなる。1年生は2年生になる。これからの1年、どうぞよろしくお願いします。笑いと涙と元気をくれて本当に感謝しています。

入学願書を12月中旬から受け付け始めて1ヶ月ちょっとになる。志願者数が二桁まで増えてもらえて、まず感謝している。まだ気は抜けない。埼玉県での通信制高校のイメージは、39年埼玉に住んでいる私もその存在をあまり感じられなかった。通信制高校にとって埼玉県は未開の地であると言えると思う。本校の広報担当の先生のご苦労には感謝の気持ちが絶えない。来年度、生徒達が入学してきたら、私達教員の出番になる。学校の最大の宣伝者は、入学していただいた生徒達だ。生徒達にとって満足してもらえる授業、課外活動、行事は教員の実力が決め手となる。どれだけ腕前を振るえるか、試される。
私も四十半ばになった。社会に多くを還元するべき年になった。生徒達が成長するのに最大のバックアップをするのが最大の責務だろう。その責任を定年まで追い続けられれば最高の幸いだ。


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