ブログネタ:引越しの思い出 参加中…隣人や家主を選ぶ、あるいは、可能な限り人的に良い結果に結びつくように、環境や設備を選ぶ、ということじゃないかな、と思うんですよね
まあ、思い出ということだと、私の場合、名のある人にからむものが多くて、ここでそれを語るのは慎みたいと思うのですが…
いい思い出も、悪い思い出も、隣人や家主や環境に、だいぶ左右される…というより、主にそこから生まれてくるものですからね、もちろん引っ越しという行為そのものにまつわる思い出もありますが。
最初に引っ越しをして、1人暮らしを始めるのに選んだ賃貸マンションは、高校へ通う経路の途中にあり、そのなじみ感と割安さ、あと日当たり、大きい本屋が近かったことなどから選んだんですが…
急行停車駅から徒歩12分、23区内にしては田舎というか、例えばセブンイレブンができてもつぶれ、本屋もつぶれ、その隣にあったラーメン屋もけっこう行ったんだけどあまり質のいい店ではなかったようなところでした
物件そのものは悪い作りではなかったんだけれど、やっぱりね、そういうところはダメなんですよ。一般の隣人は悪くもない代わりに良くもなく。というより、存在を感じさせず直接的には無害ではあったけれど、とにかく家主がひどかったし、不動産屋もひどかった
新築だったんですが、バイク置き場を作るからとそこにしたのに作らない。そのため私の「ノーマルなバイク」の停めどころがなく。指定の場所はぬかるみなどでとても出し入れのできる場ではなく倒されていたり、車で仕事に出るときに車の場所に停めるようにしたりしたら、電気的に根幹の部品を形としては盗まれたり。
しかしこれ、「ノーマルでは乗らない」ようなやんちゃなガキがやったわけじゃないのですよ。そういう連中がやったなら、もっと荒っぽく粗いし、電装部なんて持ってかないもの。周辺にそんなの住んでないし活動もしてない。全部家主がやったんですよ。
(バイク置き場がないなんて)約束が違うじゃないですか、なんとかしてくださいよ、と言ったら、乗らなきゃいいだろう、捨てる気にすればいいだろう、と。
しかも私が著述業だといったら、なんか知らんが掲示物を書いてくれ、と。プロに頼むんだから当然謝礼が出るはずですが、なんと、自分は家主なんだからタダで奉仕されて当然だと思っていたらしい…。私は家賃を払ってる客だったんですが。
もう四半世紀も前の話ですが、そういうろくでもないメンタリティの人、世の中には案外いるんですね。特に今70以上の人の中に多いと思うんですが、自分に都合のいい妄想の中に生きちゃっててそうなるようです。
本人やその妻、不動産屋は、1部上場の某F社を退職して、稼いだ金でマンション立てて賃貸で暮らすことにした、と言ってましたが…
私が若かったし、わかんないだろうとか、何かと基本的におなめにいたのでしょうけれども、F社のある業界にはたいそう通じておりまして、頭悪いしおかしいし仕事ができないのでクビになったことや、その地域の大地主の家系だったので土地だけはあったことくらい、聞き及びましたよ、うっかり賃貸してしまったあとに、ですが(^^;
そこへいくと、前妻が住んでいたアパートや、一緒に暮らしはじめたマンションの家主さんは、人間的にもできた人でしたね。
風水でいえば吉凶の動き、めぐり合わせみたいな部分もあって、できた家主のもとに住めば、いいことばかりなのかといえば、さすがにそうはいきませんでしたが、しかし、いいこと、うれしいこと、安心感があったことは事実です。
実はワケあって、今も似たような状況なんですが、ろくでもない家主や環境のもとに住むと、短期的にも長期的にも、少なくともその住まいではいいことなんてないですからね。この違いはいかにも大きいものがあります。
そのあたり、心して引っ越しするほうがいいと思いますよ。
このネタは、書けることも多いので、またそのうちに。