干支を円で書いて対角線で結んだ時、自分の干支の反対側にくる干支を『向かい干支』といいます。
向かい干支を大切にして、身辺にその柄をあしらったものを持つようにすると、幸福が訪れると江戸時代からいわれているそうです。
先日鹿児島神宮でお賽銭を入れようと思ったら、万札しか持っていなかったので、とりあえず小銭でお参りした後、何か買って小さいお札にチェンジして改めてお参りしようと・・・何かないかなぁ・・・と思った瞬間、目に付いたのがこれでした
私の干支は申で、旦那さんの干支は寅なので、ちょうどいい具合に『向かい干支』になっています
波動カラーの黄色と赤で、両方一緒に身につけようと思います
え?お土産じゃないんかい・・・(笑)
奥さんの『向かい干支』 は、何でしたか?