おはようございます。のぞみ整骨院です。
今日は、医科対診の重要性(レントゲン検査の重要性)についてお話します。
当院でおこなっているバイタルリアクトセラピーでは、施術の前に医科対診としてのレントゲン検査等をお願いしています。
つまり当院の患者さんは、特別な事情のない限り全員の方にクリニックでのレントゲン検査をお願いしており、検査を受けて頂けない患者さんへの施術は原則お断りさせて頂いております。
患者さんの中には、検査に行くのは面倒だとか、前に他のクリニックで撮ったものがあるのにとか、そう考える方も居られるかもしれません。そこでなぜ当院が、初診時、もしくは2回目の来院までにレントゲン検査、医科対診をお願いしているかを書いておこうと思います。
まず当院の施術は痛みだけを取ったり、患部のみを施術するものではありません。身体全体を構造的に良くして行き、機能的に回復させ、結果として痛みなどの症状が下がって行くような施術になります。そのため、身体の骨格の角度等を正確に知る必要があり、そのためにはレントゲン検査は必須となってしまうのです。
病気の手術でもそうなのですが、正確な検査なくして手術はあり得ません。それと同じことだと考えて頂ければわかりやすいかと思います。
しかしここで注意して頂きたいのは、当院の院長は柔道整復師という国家資格を持ってはおりますが、医師ではありませんので、そのレントゲンを見て診断を下すことは出来ません。あくまで参考にさせて頂くということになります。
加えて医科対診のもう一つの理由は、その患者さんの症状が病的なものかもしれない可能性もあるということです。
腰が痛くて腰痛だと思っていても、そこに病気が隠れているかもしれません。そのため、当院では医師に診断を仰ぎ、病的なものであるかどうかの判断をして頂いてからの施術となります。つまり我々の施術の範囲なのかどうかを判断してから、施術を開始するのです。
それらの理由に加え、第三者機関であるクリニックでのレントゲンが、施術を何度か行い、症状が改善した後に、どう変化したのかを再度撮影することで比較することも出来ます。
施術開始前と施術後で明らかな変化が出ることこそが、根本的な改善と言えるのではないでしょうか。
以上の理由から当院では、医科への対診をお願いしております。
見た目のだけの判断で、こっちに曲がっているとか、こちら側に傾いていると判断し、施術をしていくことほど危険なことはありません。皆さんは検査なしでの手術を了承するでしょうか。バイタルリアクトセラピーは効果も素晴らしい分、間違った施術をするとその影響も大きいと考えております。
当院の患者さん達は皆さん、本気で治したいと遠方から来られている患者さんが多く、レントゲン検査および医科対診を面倒だと断る方はいらっしゃいません。しかし改めてこのブログでお知らせしておこうと思い書いてみました。
お手数ですが、大切な患者さん自身の身体のため、正確な施術のため、よろしくお願い致します。
