ブログ書くネタもなく長らくの放置プレイをしてしまいました。

さて。
今回のネタはタイトル通り産み分けです。
はい。
我が家、がっつりしていました。
賛否両論あるのは重々承知しております。
それでもどうしても女の子が欲しかったのです、、、、。

私は三姉妹であり従兄弟も三姉妹。
旦那さんも妹二人で、がっつり女子家系。そう思っていた私は、長男の時ですら『お、男の子ですか?!』としばらく現実が受け入れられず、男の子ってどうしたらいいんだ?!どうやって育てるんだ?!思春期になったらゴミみたいに扱われるのかしら私、、、、と思いしばらくち○こ見間違いじゃないかなと願っていました真顔

しかし、何度検診を重ねても、『うん!立派なものがついてるね!男の子だね(^^)』と言われ、だんだん諦めもついてきて、旦那は長男だし跡継ぎが必要だから、男の子で良かったかな。と思えるようになりましたちゅー

産まれてみたら男の子は男の子でとっても可愛くて、男の子で良かったな!と思う日々です。そんな中、くそばばあと言われるまであと何年かなともカウントダウンもしています。笑


さてそんな我が家の明るい家族計画。
私はつわりが辛いのと自分たちの年齢など色々考えて頑張れるのは2人までと心に決めていました。なのでどうしても2人目は女の子が良かったのです!
子供の教育にお金をかけたかったので、子供は2人までとも決めていました。

そんな我が家の産み分け方法。

・排卵日前にコンスタントに仲良し。
・排卵日後は禁欲。
・ピンクゼリーの使用。

病院の先生には産み分け成功率は7割くらいだから思い通りになったらラッキー!くらいに思っといて!と言われていました。


やってまいりました運命の16週。
先生
『性別知りたい?』
『知りたいです!』
先生
『あー男の子だね👦!』
『・・・え。やだ。』
↑我ながらひどい親だと思います。
先生
『上の子どっちだっけ?』
『男です』
先生
『そっか。』

そしてその日の検診は終了。
それから人様のブログを読みあさり、男の子と言われてから女の子だった人を調べたりと、ち○こに見えたところがへその緒であって欲しいと心底願った4週間でした。

そして本日20週の検診。
私の通っている病院では20週に胎児超音波の有資格者の検査技師さんがじっくりみてくれますニコニコ
その人にも見てもらいましたが、うん!男の子だね!と。この道20年以上の有資格者の技師さんも見てそうならもう男の子なんでしょう。と現実を受け入れるようになりました笑い泣き
跡取りはたくさんいた方がいいんだよ!!と最近は自分に言い聞かせていますニヒヒ


さてそんな中での我が家の議題はびば3人目!3人目はいらないと思っていたけど女の子を諦めきれない私と旦那ニヤニヤ


しかし。
3人目も男の子という可能性もある。
自分たちの年齢を考えて、定年退職するまでに子供を大学院まで出せるかを逆算すると時間がない、、、、。
何よりまたあの辛いつわりとの戦いがまっている。←つわり中はつわりが辛すぎて3人目は絶対ない!と宣言していた私。なのにまたつわりの辛さを忘れ、3人目はどのタイミングで産めばいいのだろう?と考えたりしていて本当に学習しなくて困ると我ながら思います😂

そんなこんなで旦那と話し合った結果次男が1歳になったら3人目の妊活スタートする?という結論にいたりましたが、次男が1歳で長男は2才半。そんな中の妊娠。もうカオスでしかないと安易に想像が出来てしまうゲッソリ


しかし。はじめは無事に育って無事に産まれてくれたらそれでよいとただそれだけだったのに。私ってば欲張りだは(・_・)