監督:庵野秀明、樋口真嗣

 

ゴジラ自体初めて見たので、旧作や米版との比較はできませんが、

いろいろと自分が思っていたゴジラ像とは違っていて、良い意味で驚きました。

 

こういう怪獣が出てくる作品って、怪獣VS人間とか、怪獣VS新たな怪獣とか、戦闘シーンがメインという印象でしたが、今作は違いました。

 

なんというか…ゴジラって脇役?

 

戦闘というより、非常事態時に、政府や人々がどう動くかというシュミレーションを見ているような、社会派な作品だなという印象を受けました。

 

家で邦画を見る時は、大抵「気軽に見れるものが見たいな~」って時なんですが、

これはそういう時には不向きでした(笑)

 

台詞が多いし、みんな早口だし、展開速いし、難しい台詞が多いしで、かなり集中して見ないと置いて行かれそう…。

 

実際一度見ただけだと、見落としてる部分も多そう。

 

単なる娯楽ではないことは確か。

監督:スコット・クーパー

 

ジョニデさんが実在するアイリッシュ・マフィアのボス、ジェームズ・ホワイティ・バルジャーを演じています。

このホワイティと幼馴染でFBI捜査官となったジョン・コナリーが裏で手を組み、イタリア系マフィアの逮捕を試みる…というストーリー。

 

白髪交じりでハゲ上がってるジョニデさん…そんなTHEおじさんルックとは裏腹に、何とも言えない怖さがある役でした。

弟役でカンバーバッチさん(到底弟には見えない)も出てるけど、ジョニデさんが圧倒的な存在感でした。

ただ、内容はこれといった盛り上がりもなく淡々としていて、ちょっと眠くなっちゃったよ。

監督:トニー・スコット/脚本:クエンティン・タランティーノ

 

監督はトニー・スコットなんですが、だいぶタランティーノ色強め!

つまりはバイオレンス!血しぶき!死亡者続出!みたいな(笑)

 

パトリシア・アークエットが血みどろでマフィアの一味(?)を殺すシーンとか、終盤の全員集合&銃撃戦!のシーンとか、“らしさ”爆発!もはや笑えてくるよ。

 

そして驚いたのが脇役の豪華さ。

ゲイリー・オールドマン、ブラピ、サミュエル・L・ジャクソン、クリストファー・ウォーケン等の主役級の役者陣がちょい役で出演してます!

ドレットヘアのゲイリーなんて初めて見た(笑)

やっぱり彼は眼鏡&スーツが一番いいなぁ。

監督:メル・ギブソン

 

第二次世界大戦下、沖縄戦線で衛生兵として武器を持たずに多くの兵士を救った実在の人物、デスモンド・ドスの逸話を描いた作品。

 

まず驚いたのは…結構グロい!!ってこと。

数多くの戦争映画を見てるけど、ここまで臓物が出てるのは初めてかも。

でも、実際の戦地の光景はこうだったのかもしれないと思うと、ゾッとしました。

 

いやぁしかし、アンドリュー・ガーフィールドの演技が良かった。

一目惚れした看護婦にアタックするシーンはピュアでかわいくてかわいくて♡

己の信念を貫くために決して銃を持とうとしないシーンや、終盤の兵士を一人、もう一人と救助するシーンには心打たれました。

 

銃を持たないことで、仲間や上官から暴力を受けても、臆病者だと罵られても、決して信念を曲げなかったドス。

人を殺すためでなく、人を救うために戦地に向かった彼が助けた兵士の数は、75名にも及んだそうです。しかも内2名は日本兵だったとか。

もう、ただただ感動。

 

『ガンジー』を見た時にも思ったけど、こういう非暴力という信念を貫き、人を救っている人を見ると、本当の強さとは何かということを考えさせられます。

そして、こういう人にとても心惹かれます。

尊敬しかない…。

監督:宮藤官九郎

 

クドカンの映画って当たりはずれがあるんだけど(あくまで個人的な意見)、これはなかなか面白かった!

死とか地獄とか、重めなテーマなのにここまでポップでアホらしくできるのは流石クドカンと言う感じ。

何も考えずに見れて良い。

 

そして長瀬君(赤鬼)の歌がかっこよかった♪

ジャニーズで一番歌上手いのでは。

あとやっぱり神木君が好き♡絶妙なバカっぽさもかわいかったわニコニコ