振り返り〜子宮体がん 入院1日目(1)2020年10月下旬入院手続きを済ませ、10時過ぎに病室へC病院は差額ベッド代がなく、患者の状態で部屋が割り当てられます入院初日の私は、4人部屋部屋の希望はできないけれど、ベット位置はできるだけ希望に沿いますとの事で事前に希望した窓際のベットに体温、血圧、身長、体重を測ったり、下剤を飲んだり(マグカップいっぱいの水に下剤を混ぜて渡されました。飲みやすかったです)麻酔医が硬膜外麻酔や手術中に行う処置について説明しにきたりしてけっこう慌ただしく、午前中は過ぎていきました
振り返り〜子宮体がん 入院まで(4)2020年9月中旬 PET−CT検査検査の間動かずにいるのが、少し辛かったくらいで順調に検査完了撮影回数も1回で済みましたがんの早期発見や転移を見つけるのに適しているとの事ですが金額が‥保険適用で3万超えって結果を聞くのは、先生の都合で10月上旬3週間、転移に怯えて過ごさないといけないなんてと思いましたが、結果が悪かったら早めに病院から連絡くるはずだよねだから大丈夫(のはず)と思うようにしました2020年10月上旬PET−CTの結果は問題なし小さながんだった場合、PET−CT検査では見つける事ができないとの注釈付きだったのが気になる所ですが検査で転移は見つからなかったので当初の予定通り、子宮体がんⅠ期という想定で手術する事になりました
振り返り〜子宮体がん 入院まで(3)2020年9月上旬検査結果(組織診、MRI、CT)を聞きにC病院産婦人科へ結果は、組織診 → 前回の結果から変わらず子宮体がんの手術確定ですMRIとCTの結果、がんは子宮内膜にとどまっているとの事一安心と思いきや、先生が気になる事を先生「ただ肺に気になる所見があります。報告書にはがんではないだろうとあるのですが‥」先生は肺の画像を見せて、問題になっている部分の大きさを測りはじめましたこの先生の動作と肺の画像、どこかで見たことがあるそういえば、膠原病クリニックで肺に影があるとかで定期的にCTを撮っていた事を思い出したので伝えましたすると、過去の画像データと比較したいとの事だったので、膠原病Drにデータを貰って次回渡す事にそしてこの影ががんだった場合、ステージが変わってしまい、術式も変更になってしまうとの事で急遽、PET検査をする事にこの日はPET検査の予約と次回の予約術前検査(採血、採尿、心電図、X線)をして終わりました