最近は管理職と同等に渡り合うパートという
なんだか解らない立ち位置に居るんですがどうなんだろ
・・・なぼぅちゃん。です
そんな私になんだかいつもの5割り増しに小奇麗にしている
某部署課長代行Fさんが話しかけてくるんですよ
『KさんKさん!俺の髪型大丈夫かなぁ』
一体全体どうしたんだい?
とちょっと忙しくて鬱陶しいと思いながら
これ突っ込んだら楽しいかもと面倒くささをおくびにも出さず聞いてあげます
『実はさぁ彼女の家に明日行くんだけど』
なぜかうちの店舗は店内恋愛がお盛んでして
F代行は別部署のバイトちゃんとお付き合いされてるのは
店内恋愛事情に非常に疎い私だって知ってるくらい有名な話
まぁ長いといううわさも聞いてたしそろそろかねぇというところに
実はこのF代行…来月栄転が決まりました
男33歳!栄転も決まり晴れて次の店舗では課長!
となると決心もついたようで
明日ご挨拶に伺うことにしたようです
昨日髪を切りに行き今日は従業員割引で先日予約販売してた
テナントのオーダースーツ店のスーツを引き取ってそれで伺うようです
(スーパーの社員ってYシャツとスラックスだけは大量消費するけどスーツは基本的にあまり着用しません)
緊張してガチガチに今日の昼からなっていたので
リラックスさせついでにうちの旦那が家に結婚の挨拶に来たときの話をしてやりました
プロポーズも済んでうちの親にさぁご挨拶となり
横浜から北関東の片田舎までスーツを着たまま電車で来て
仕事が忙しくてカットにも行く暇が無かったので彼女行きつけの美容室で髪を切り
彼女の親の意向で食事は外で済ませてきてから
(母の具合が悪かったけど日程的にもうその日しか挨拶の日取りが作れなかった)
家に挨拶に来たとたん
『まぁ遠くからご苦労さん!そんな堅苦しい格好して!着替えておいで!!』
と玄関先で彼女の父に言われスーツを部屋着に強制お着替えすべく彼女の自室に上がっていくと
階下から具合の悪いはずの彼女の母親の怒鳴り声
『貴方っ!Kくんがせっかくきちんとした格好でご挨拶に着てくださったというのに!いつまで無駄な抵抗するんですかっ!』
…喘息の発作を起こす一歩手前になりながら珍しく父に怒鳴り散らす母の声がご近所まで響き渡り
翌日にはご近所に
『あの娘LOVE父も観念して娘を嫁に出すらしい』
とうわさされまくりだったという…
という恥ずかしい話をしてやりました
『ど…どうしようスーツ脱げとか言われたら』
何てどぎまぎしてましたがあちらのお母様はもう結婚するもんだと思ってるらしいし
お父様も諦めてらっしゃるでしょうw
うちの父みたいに往生際の悪い奴はそう居ないですよ~と笑うと
『そ…そうですよね大丈夫ですよね!』
となんとか緊張はほぐれたようでした
春は新しいスタートの季節かぁ
明日はおかげで売り場はてんてこ舞いらしいですが
がんばって来て欲しいもんだ!