鯖寿司
第1回目は鯖寿司に挑戦です
5月の京都では家庭で鯖寿司をよく作るそうです 「きずし」と呼ばれています
ちなみに『地獄八景亡者戯』の主人公は鯖に当たって死んでます(((゜д゜;)))
ビビリ症の僕は死にたくないのでしっかりシメます
1日目
鯖をサバくのは初めてです
とりあえず本やネットでお勉強
Youtubeで超シブいアニキがサバき方教えてくれます
こちら → http://www.youtube.com/watch?v=udTHiRg34KI&feature=related
2日目
錦市場に行くと、
パンパンに太い鯖と普通の鯖
同じ値段で売ってます
欲深い僕はパンパンの方を買ってきました
開腹すると白子がモッサリ
魚屋ヨ、そういえばアナタ黙ってたネー
ま、いっか
鯖は肉薄でしたが、白子は煮付けにできるみたいです
気をとりなおして
内臓とったあと腹腔をしっかり洗って3枚におろします
思ったより柔らかくて少し身をくずしてしまいました
イッキにいった方がいいみたいですね
身に塩します
レシピをいろいろ見ると、塩加減や寝かす時間には随分ばらつきがありますね
塩は身の重量の2~10%の分量
寝かしは2~12時間
もちろん僕はどっちもMAXでやります
こんなんです
もう塩しか見えません
包丁やまな板は使ったあと熱湯かけてしっかり洗いました
2日目夜
塩鯖をよく水洗いします
洗う時間は塩の分量に比例するみたいですね
僕の場合だと10分くらいでしょうか
しっかり拭いて
昆布と一緒に酢につけます
最後にクッキングペーパーをかぶせます
こうすると酢でひたひたにしなくても、まんべんなく酢がまわるんですね
これまた寝かす時間にばらつきがあります
1時間~一昼夜
こうなったら過剰なまでにシメていきましょう
というわけで作業のつづきは明日の夜
3日目夜
酢飯を作ります
米2合に昆布1片と酒大さじ1を加えて炊きます
炊く前に1時間くらいおきます
炊き上がったごはんが熱いうちに
酢 大さじ4
砂糖 大さじ2
塩 小さじ2/3
を加えます
これは博多出身の母親が教えてくれたレシピなんですねー 旨いです
鯖の皮をはぎます
端から簡単にめくれます ← 超気持ちE
腹の骨を腹腔の皮ごと包丁で削いで取り除きます
身の中央の小骨を抜いていきます
「骨抜き」という器具は持ってないので毛抜きで代用
もちろんきっちり洗って使いますよ
触診しながら骨を探り当てて抜いていきます はあはあ
頭の方向に抜くと抜きやすいです
この作業がこのブログ的には至福です
めんどくさポイント高いです
完成のことなんて忘れて骨抜いてました
さあオーラスです
鯖に酢飯をのせて筒状にします
ラップで包むとうまくいきます
ラップの上から巻きすを使って形成します
しばらく冷蔵庫で寝かすと酢飯と味がなじむみたいです
さあ完成です 食べてみましょう
悪くはないですが、酢飯に対して鯖の味が強すぎます
明らかにシメ過ぎなんですけどね
至高のシメを求めて鯖寿司の夢は終わらない
ところで、鯖寿司によく乗ってる透明のを白板昆布といいます
今回は買うのめんどくさかったので無いです ← おいっ





