少し長めのお昼休みは終了。
お仕事に戻るためのお散歩です。
今度はOcean Towerの裏側を廻ってもどります。


かなり広大な人工のラグーン周りに、かなり細かく遊歩道が作られています。

ご覧のように、散歩する宿泊客はまばら。



真水のプールも点在しています。


これは自然の海。



海に面した寝椅子もがらがら。
大瀧詠一、A LONG VACATION「カナリア諸島にて」の世界。
風も止まっていたかも知れません。






ホテルの敷地内には数え切れないくらいの不思議なオブジェがあります。
写真。コンプリートした方はいないと思うくらい。


良い感じのハンモック。


25年前に、誰かと来たかったかも。


2019年11月12日の出来事です。