ワットポー観光の帰り道、チャオプラヤ川の渡し船を利用しました。

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渡った先はワット・アルン。
三島由紀夫の小説の舞台になっているそうです。

営業時間は終わっていましたので、外から見学。

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4バーツだったと思います。

2018年11月13日の出来事です。