こんにちは！ミニマリストNozomiです。
ワンピ1着で暮らすミニマリスト。
ミニマリスト歴10年
整理収納アドバイザー1級
ライフオーガナイザー2級
SNS総フォロワー数30万人
30代共働き夫婦、
4歳娘、3歳息子と4人暮らし。
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【4人家族ミニマリスト】ものが少なくてよかったこと。妊娠前〜出産、子育てを経て
今日が一番お得。必ずエントリーしてね
ものが少なくて良かったことを紹介
独身時代、
妊娠前、
妊娠中、
子育てしてる今と
ライフステージが変わっていって
それぞれ
ものが少なくてよかったことが多くあるから
紹介していくよ！
独身時代
よかったことは、
自分を見つめられる時間が取れたこと。
わたしはよく
一人旅をしていたのだけど
このとき荷物が少なく
フットワーク軽く動けていたことから
「旅中これだけの荷物でよいなら
家に置いてあるものはそこまで不要なのかも」と
家にある不用品を
さらに手放せた。
旅で自分の普段の生活を見直す
↓
普段の生活で使うものもさらに減って快適に
↓
より旅が身軽に
という良いサイクルを繰り返せてたよ✈️
結婚後、妊娠前
夫と同棲開始当初こそ
ものの価値観が違うことに悩んだけど、
ものが多い価値観が悪いことではないと
心から理解できてからは
わたしが以前よりちゃんと
相手のことを尊重できるようになった。
(ものが少なくてわたしは快適だけど
多くても良い、とその人が心から思っているなら
それはそれで良い。
人はそれぞれの考えがあって良いと思ってる)
自分のスペースや
共用スペースを快適にすることを心がけて
5年くらいずっとその生活をしていたら
夫も服や靴など
自分が減らしたいと思ったものを
自然と減らすように。
↑今の夫のクローゼット
妊娠中
妊娠中の体調不良のとき、
不要なものの片付けに煩わされず
そのことだけに集中できたのが、
わたしにとっては良かった。
妊娠後期には、
産まれてくる子どもの安全のために
ソファやローテーブル、ラグなどを手放して
部屋がかなりスッキリできた。
子どもが産まれてから
今では4歳3歳の子どもが2人。
ものが少なくてよいことは、
自分にとっては減らしたい家事時間を徹底的に削っているから、
自分時間ができる。
子どもとの時間に余裕ができる。
これが最大の効果だと思って
不要なものを手放すことの良さを
日々発信してる😌
わたしが一番苦手な料理時間を減らすのに
よく買ってる食べものたち。
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お子の朝ごはん、おやつ。ローリングストックに
ハマってるキムチ。ほんと楽にできる🥹
この記事にいろんなキムチ作ってる話書いたから読んでね↓
