ラジオ深夜便 ~天野祐吉の隠居大学~
ブログネタ:こんな風になりたいと思ったドラマ・映画の主人公
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ちょうど去年の春頃、深夜のドライブ中にカーラジオで聴いていたNHKのラジオ深夜便の「天野祐吉の隠居大学」…著名な人の人生観や思想について、コラムニストの天野祐吉さんがいろいろと対談をするというもの。この時の回は、「バカの壁」で一躍有名になった解剖学者の養老先生でした。ちょうど昨年の今頃、講演に呼んでいただいた先生に、死生観で為になる話を伺ったばかりだったので、養老先生も同じような死生観を話していたので、とても記憶に残っていました。
昨日たまたまラジオをつけていたらこの番組のアンコール放送をしていて、本日これからその時の養老先生の番組の回が放送されるそうです↓。養老先生の昆虫採集の趣味の話などもありますが、基本的に生きることと死ぬことの哲学が話されていた記憶があります。養老先生は流ちょうな話し手でとても話が聞きやすいので気軽に話されてはいるものの、こういった死生観を持てることはやはり解剖学者でいろんな死体や死を見つめてきた…という経歴のせいなのか、それとも、もともと人生の艱難を積んできたおかげなのか…と考えてしまいましたが、番組を聞いたあとちょっと明るい気分になったような気もしました。
その後、その年の秋に天野祐吉さんが亡くなって、NHKの昔の天野祐吉さんの番組が放送されていたのを観ましたが、この隠居大学を聞いていたので、きっと天野祐吉さんも楽しんで天国にいったのだろうな…と思ったくらいでした。ということで、死や将来の人生について不安を抱いている人や、ちょっと気分が落ち込んでいる人にはぜひぜひ聴いていただきたいお話です。
故・天野祐吉さんは著名なコラムニストでご存知の方も多いと思いますが、学生の頃、天野祐吉さんが講師になってテレビの面白番組やCMなどを批評する番組を観たことがあり、あまりのおもしろさに、その番組をまとめた本を思わず買ってしまったほどでした…テレビ局は忘れましたが、「夜中の学校」という番組シリーズで、天野祐吉さんは「おかしみの社会学」という回を担当して本になりました。今そのテレビ番組のシリーズの担当を観ると、養老先生の回もあり、糸井重里、秋元康、中沢新一、野田秀樹、影山民夫…と今からみてもそうそうたる面々だったみたいです。その本は今やアマゾンなんかでも探すことができないのですが、当時から笑いについて考えていた自分に「おもしろさ」とはどういうことなのか…について再考させられるとても有益な本でした。
脱線してしまいましたが、あと30分くらいでラジオ深夜便のこの回のアンコール番組が始まります↓
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<天野祐吉の隠居大学>アンコール
第26回
コラムニスト 天野祐吉
ゲスト:東京大学名誉教授 養老孟司
(H25.5.27放送)
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