私は流されてます、そりゃもう気持ちよく。河童が羨み、トイレットペーパーも嫉妬するほど。特にケッコン近辺。

つい先日、31歳になりました。
30歳になったときは、そんなにショックというか、感慨はなかったんです。
むしろ今年の方が被害甚大。

なんていうか、30歳は「ちょっと滑って片足だけ30代に使っちゃったけど、だいたい20代だから。ねっ。」ていう感じだったんです。
で、31歳を迎えて言い逃れが出来なくなった感があり。

あと、これまで実家にいたり、たまたま友達と会えたりして、幸運なことに、誰かに「誕生日おめでとう」を言ってもらえたんです。

今年は何の予定もなく、彼氏からは夜になっても何の音沙汰もなく。
仕方ないから動揺を隠すためにサツマイモとりんごを鍋で煮ました。うまい。
煮たりつまみ食いしたりしてるうちに、ふつふつと寂しさも沸いてきました。


私は、人生をやっていくに当たり、日々ご飯を一緒に食べたり、それこそ誕生日や年末年始を祝う相手が欲しいんです。
とどのつまり結婚したいんです。


一方で、じわじわいい歳になり、元々が恋愛市場の在庫品だったのに、ますます流通しにくいお年頃になるし。
周りはどんどん結婚して、遊んでくれる友達も減ってくるし。
でも、お付き合いしてる彼氏はケッコンのケの字も出さないし。

ケッコンの話をしないからって、愛情がない訳ではないと思うんですが(希望的観測?)、そんな話が出てこないことに不満が募り、なんとなーく彼氏に対して疑心暗鬼に。
結果、メールを自分からしない(もともと頻度が高くないから気付かれていないと思われる)という地味な嫌がらせに勤しみました。

流されてるなって思うのは、そもそも「彼氏と」結婚したいのか、よくわからんのです。
これが24, 25だったらあと1, 2年のんびり付き合いつつ、色々見極めると思う。

でも、世の中と自分の「31歳の私」の位置付けにびびっているので、彼氏と「結婚したい」!と思って、勝手にふてくされたり、いじけたり。

何が言いたいのか次第にわからなくなったけど、要は、時間とか、世間と自分の年齢に関する観念に、流された挙げ句、迫っちゃいそう、それでいいのか、知るかそんなん!ということでございました。

こんなん、数年とか数ヶ月後には、何でこんなことでくだ巻いてるんだしょーもな、ってなるのかも。
でも、誕生日記念に。