ピアノ ブルグミュラー「牧歌」
バイオリン
白本5巻 ヴィオッティ
カイザー全音 17番
(インターナショナル版15番)
レッスンが週に1回だけだと間違いが暴走したまま一週間が過ぎていくので、たまに追加レッスン受けております。‥が基本は月曜日。
バイオリンの練習時間が減るので、追加レッスンは、本末転倒ですが、ピアノという楽器で音楽を学ぶのは、非常にソルフェージュ能力が高まるな‥と、レッスンに付き添いながら感じておりますので、ピアノのレッスン&練習はソルフェージュという理解でおります。
ピアノの先生がソルフェージュをしてくれたらなぁ。うちの娘、非常にソルフェージュが弱いので
バイオリンですが、新しい先生は超絶優しく、娘が長時間練習をしない人なので(帰宅が遅いので、そもそも時間がなくて無理、週末も練習時間は長くならない)、「曲は、ここの部分だけ、こんな風に練習してきて」という部分練習を課題に出してきてくれます
ええんかいな、こんな練習量で
曲の練習課題がどんどん小さい部分の練習になり‥余計にカイザーに練習が集中し‥という循環で、どんどんこのペースが強化されていってます
ヤバー、しかし、今週運動会なので無理できないので、欲は出せませんよ
今週は課題だけをコツコツとが、目標です。今回のカイザーが、以前練習してきたもので助かりました