12日にはカワセミを撮影する機会もありました。かなりサービスの良いカワセミで、何度も何度も小魚等を獲りに池に飛び込んでくれjました。おかげで、いくつかの狩り場面の一部を撮ることができました。元々の写真を拡大して見ると、鳥が獲った獲物は非常に小さい魚や昆虫の様で、どおりでこの鳥が何度も狩りに飛び込む訳だと納得しました。今日貼る写真は特に上手く撮れた一回の魚捕りの場面の内、前半の連続6コマと後半の連続3コマを貼ります。その間にも3コマありますが、上手く撮れていませんでした。カメラはNikonのD500です。
鳥が池に飛び込んだ直後の水しぶきが上がった瞬間からシャッターが切れ始めました。獲った獲物は、どうも可憐な目をしたメダカのようです。
中略 (間の3コマは鳥がファインダーの端だったり、はみ出していたりしてました)、次の3コマはその後の場面です。この鳥はその後枝に飛びついたようです。
この後ピントが外れてしまいました。このくらいまでが集中力が続く限界です。