またまた久しぶりの更新


D.C.5はリッカや有里咲が出るっぽいということでめちゃくちゃ気になりPCを買い替えて早速プレイしました。

ちなみに4FDは特に言及してきませんでしたがswitch版も4shもプレイ済です。


自分用のメモも兼ねて思ったことや気になったことを記載していきます。


以下ネタバレを含みます。


○共通√ 

魔法使いの一族である常坂家と分家である八坂家、玖星家の魔法の正統後継者が香々見島で暮らしています。

玖星家の魔法の後継者である創眞と八坂家の後継者である愛乃亜が修行の一環で水鏡湖を訪れると桜が急に咲き誇り少女が現れます。

その少女は記憶を失っていたため創眞が瑞花という名前をつけます。

愛乃亜曰く魔法使いであるということで魔法使いの一族である創眞、愛乃亜の家で監視も兼ねて引き取ることとなります。

その後は杉並の手を借り香々見学園に入学させ学園生活を共にします。

そんな中、香々見祭を文化祭にするか体育祭にするかという秤事(投票みたいなもの)が開催され生徒は自分の行いたい方に勧誘する日々になります。

そして秤事当日投票結果を集計する想秤の桜の元に集まりどちらになるか決定し…。


概ね世界設定を見せるための話のため大きな動きはありません。

過去作と比べると短いかな?という感じです(Ⅲが長いだけというのもありますがw)

ここでは1960年代であるということが名言されているため4より前の時間軸というのはすぐ分かります。Ⅲの風見鶏と同じか少し後くらいですかね。サクラの国とミズの国との違いはありますが。

ここで香々島を開発しているのは鷺澤家と白河家との言及があります。鷺澤に関しては有里栖の家で間違いないでしょう。4時点ではワンダーランドを作ったりと大きく貢献していますし。

また楽園システムを示唆するような言動もありましたが4でどうして導入されていたのかは不明のまま。(5の時間軸では導入されていない)

まあサクラの国とミズの国で似たような歴史を辿っているのであれば楽園システムの開発はⅠより少し後(D.S.と同じくらいの時間軸)なので当たり前ですが。

あとはここで4のキーアイテムである懐中時計が創眞の作成したものということが明かされます。まあ4FDで愛乃亜が作成者を知っている風でしたので何となくそういう話はあるだろうとは感じていましたが結構早々に出てきたので驚きでした。


○灯莉(あいか)√

香々見祭が体育祭に決まり、創眞は灯莉と男女混合二人三脚に出ることになります。練習を通じて中を深めた二人。体育祭は無事1位で終わることができ、その後創眞が想いを伝えると白河家に来てほしいと言われ共に向かいます。

そこでは病床に付している少女がいました。実はそちらの少女が本物の灯莉かつ白河のお嬢様であり、自分は影武者として学園に通っており、本名は白河あいかだと明かされます。

島を開発している一族の象徴として本家である灯莉が学園に通う必要があったが病気のため通えないので影武者をやってるとのこと。

そして影武者として灯莉を演じているため創眞が好きになったのは自分じゃないかもしれないということでした。

気持ちを確かめるべく創眞は毎日白河家を訪れることに。

その日々で本当のあいかの性格に触れましたが結局創眞はあいかが好きだと自覚します。

しかしあいかの方は灯莉と楽しそうに話創眞を見ていて自分じゃなくてやっぱり灯莉の方がと思ってしまい、確認するため自分だけが使える魔法を使います。

あいかが使える魔法は他人の感情の色が見えるというもの。

その魔法でまず創眞を見ましたが何も見えませんでした(恐らく創眞も魔法使いのため)。

しかし灯莉の感情を見て創眞のことを好きだと勘違いして逃げてしまいます。

なんとか創眞は逃げたあいかを捕まえ自分の気持ち伝えます。また灯莉からも自分はあいかと創眞の関係を見てるのが好きなだけだとあって蟠りを解消し付き合うことに。

付き合って数日月見団子でデートをしていると人手が不足しているということに気付きアルバイトをすることになります。

そこでバイトをしてちくうちに甘いもの好きということで知識もあり、作る方もできるあいかに新メニューの作成を任されます。

なんとか新メニューを作って、それを親友である灯莉にも食べさせることができ、あいかの本来の夢だったお菓子屋さんを目指していくことになりました。


最初から攻略できる√その1です。

そのためか物語の本質に関わるようなことはほぼ出てきません。

個人的には少々盛り上がりに欠けたかな?という感じでした。FDだったらこんな感じの話でもよかったのですがあまり山場はないように感じました。(本編ならもう少し欲しかった)

あともう少し掘り下げが欲しかったかなぁというのもあります。

例えば影武者の件も結局本来のあいかはどういう扱いになってるの?とか白河家はどうしようとしてるの?とかそういうのがよく分かりませんでした(あいかが病気ということにしてるのかな?)

また灯莉の病気やあいかの母親の病気についてももうちょっと何か欲しかったかなぁという感じです。何の病気なのか全く分からずその辺はモヤモヤ。

エピローグであいかの母親は卒業式後に目を覚ましたのでもしかして黒無が関係してるのかな?その辺りはFDで期待ですかね。

ただあいかが滅茶苦茶可愛いのでそれを楽しむだけなら全然満足できました。(まあ後に解放される√が重めなのでそういう箸休め的な√としてなのかもしれませんね)

あと灯莉は杉並と話が合いそうというのがありましたしもしかしてひよりの祖母にあたる人物だったりするのかなと少し思いました。

ちょっとしたことですが√をやるとCGのところの名前がちゃんとあいかになります。


○可子√

香々見祭が文化祭に決まり、天文部として創眞と可子は天体観測の出し物をすることに。準備期間を一緒に経て本番の日の終盤気持ちが高まった可子に告白され付き合うことに。

付き合ってから数日、恋愛にご利益があるのではということで可子にアクセサリー作りの依頼がちょくちょく来るようになります。

アクセサリー作り自体は八坂家の魔具作りで慣れていたためその依頼を受けつつ日々を過ごします。また月見団子で子供会の面倒を見ることになりそこでアクセサリー作りを教えるなどをしていました。

そんなある日水鏡湖の桜が枯れてしまいます。それに伴い瑞花はいなくなり、雪那は倒れ、愛乃亜は帰ってこなくなります。

そんな不安な日々を過ごしていると突如マナを伴った空が黒いひび割れ(この√では明かされませんが黒無という現象)が発生します。この現象は6年前にも起きておりその時は創眞の魔力を愛乃亜がコントロールしぶつけることで対処しました。しかしこの場には愛乃亜がいないため可子に協力してもらいます。愛乃亜程の才能があるわけではないので昔創眞がプレゼントしたアクセサリーを媒介にすることにより黒無に対し魔力をぶつけ消すことに成功します。


最初から攻略できる√その2。

こちらは後半に動きがありますがどちらかというと前座という感じの話ですね。

何も知らない状態だと皆がいなくなったり、ひび割れが起きたりとどういうこと?ということだとなりそこそこ楽しめました。

ただやはり確信には触れない(他の√のネタバレになる)ためちょっと物足りなさはありました。

まあそれは仕方ないかなとも思います。

あとはエピローグでフクロウが出てきますがこちらについてはよく分からず。こちらもFDで明かされるのかな?

あと個人的に思ったのはアクセサリー作りが得意だったりというのを見るに4FDのニ乃√で出てきた魔法使いの師匠というのは可子だったりするのかな?と思いました。


○雪那√

香々見祭は引き分けとなり体育祭も文化祭もやることに。創眞は雪那を含めた生徒会面子と体育祭ではバスケ、文化祭では自主制作映画を放映することになります。

無事本番を終え、その日の夜気持ちの高まった創眞が告白し付き合うこと。

雪那と恋人として過ごしていたある日、水鏡湖の桜が枯れてしまいます。それに伴い記憶を取り戻した瑞花は出ていくことになります。

そしてそれから数日後、創眞が朝目を覚ますと側で倒れている雪那がいました。雪那を常坂本家に預けた後、愛乃亜から真実を聞かされます。

6年前愛乃亜と創眞で黒いひび割れの対処をしたが倒れた創眞の中にその黒いひび割れが侵入し侵食していました。このままでは死んでしまうため雪那は自分の寿命と引き換えに時遡の魔法を創眞の体に施すことでなんとか食い止めていたというものでした。ただし完全に消し去ることはできておらずただの引き延ばしにしかなっていないということ。そしてここ数日再度確認したところ侵食が進んでいることに気付いた雪那は創眞を救うためさらに時遡の魔法を行使したため倒れてしまったというものでした。

その黒いひび割れについては常坂家は黒無と名付け、愛乃亜はその解決策を探していたとのこと。

真実を聞かされ祈ることしかできない日々を送る創眞でしたが数日後雪那が目を覚ましたという連絡を受けます。

そこで皆で訪れ、真実を聞いたことを打ち明けると雪那は時遡の魔法を創眞に継承し、最後に自分の命と引き換えに魔法を行使し消えてしまいます。

創眞は受け継いだ時遡の魔法を使いこなし、雪那を救い黒無を消し去るため試行錯誤をします。最初はうまく制御できなかったものの懐中時計に込められた魔法を思い出しそれを利用することで時遡の魔法を成功させます。

1ヶ月程時を遡りかつ自分の中の黒無も消し去ることに成功し雪那が消えない未来を掴み取ることに成功して終わります。


√を1つクリア後に解禁される√です。

非常にDCらしくて面白いストーリーでした。4では時遡の魔法についてそこまで描写多くなかったので本来はこういうものというのがよく分かりました。

また、愛乃亜が言うように時遡の魔法を使ってもこの世界が無くなる訳じゃないというのも非常に考えさせられますね。あの世界では可子だけ取り残されてしまうでしょうしそれはそれで複雑ですね。

そしてエピローグで明かされる通り結局最初に時遡の魔法を行使したせいで寿命は短いままという完全ハッピーエンドでないのもDCらしいなと思いました。これからどう解決していくかそれを見つける話とかもFDできてくれていいですね。


○愛乃亜√

香々見祭は体育祭に決まり、創眞と愛乃亜はリレーに出ることに。しかし愛乃亜は用事で練習に参加することがてきず。創眞は愛乃亜がパス移動をしてなんらかの調査をしていることに気付き、そんな愛乃亜が帰ってきて楽しめるように代役を立てて練習をしていました。

体育祭当日ギリギリリレーに間に合った愛乃亜と共に1位を取ることに成功しました。

その後もちょくちょく愛乃亜は家を空けることはあるものの普通に日々を送っていましたがある日水鏡湖の桜が枯れてしまいます。それに伴い瑞花はいなくなり、雪那も倒れてしまいます。愛乃亜も帰ってくる頻度が下がり、ついには全く帰ってこなくなります。

事故に巻き込まれたのではと心配した創眞は島中を探しますが見つかりません。そこでもしかしてパス移動して帰ってこれなくなったのではということに気付きます。

しかしパス移動の魔法は愛乃亜しか扱えないため可子と共に試行錯誤します。そして可子と協力し愛乃亜との縁を辿るという形で愛乃亜の元にたどり着きます。

そこで愛乃亜より何をしていたのか聞かされます。

愛乃亜は6年前から創眞の中に入った黒無を対処する方法を探すため他のパスに移動していました。時には記憶を代償に未来のパスにいくこも。しかしどのパスも対処方は見つかっておらず、卒業式の日に世界が黒無によって終わってしまっているとのことでした。

そしてタイムリミットがせまっていたため愛乃亜はパス移動を行使しすぎ、その結果自分の本来のパスが分からない状態になっていました。

創眞が迎えに来たことにより無事元のパスに戻れましたが二度とこんなことが起きないよう創眞との縁を深めるよう可子に言われ一緒に過ごすことに。そしてバレンタインの日にお互いの気持ちをぶつけ、付き合うこと。

それから数日後、パス移動を再開することに。ただし次は創眞の魔力を利用するということで負荷を減らし同じようなことは起こらないようにしました。

そしてパス調査をしている中、愛乃亜は想秤の桜の違和感に気付きます。どうも想秤の桜には大量のマナが蓄えられており、さらにそれに違和感を抱かないように認識阻害の魔法が学校にかけられていたとのこと。

調査をしていく過程で愛乃亜は桜に触れとあるパスの未来の創眞がこの桜で黒無の対策をしようとしていることを聞いたことを思い出します。

愛乃亜は違うパスの桜の力を束ねて黒無とぶつける計画を思いつき、色々なパスの桜にアンカー(目印的なもの)をうちにいくことになります。

そして卒業式前日、魔法を行使すべく桜の元にいきます。魔法行使中、愛乃亜から創眞の魔力を使っても足りないから自分の存在そのものをかけるということを明かされます。しかし創眞はなんとなく勘づいていたため直前に愛乃亜ではなく自分の存在を代償にさせ魔法を成功させます。

創眞が消えてしまった世界でうちひしがれる愛乃亜はどこかのパスに創眞がいないか日々探してまわりますが、見つかるのはそのパスでの創眞だけ。

そんな悲しみに暮れているある日水鏡湖にいると帰ってきた創眞から声をかけられ再会して終わります。


こちらも√1つ終了後解禁される√

5のキーパーソンの一人。

こちらも非常にDCらしい√でとても好きです。

高圧的な発言なもののよく回りを見ている愛乃亜の良さもよく描かれていました。

エピローグでは愛乃亜に対する想いのみが残っていてそこからなんとか帰ってくることができたとのことでした。これについてはⅡの義之が帰ってきた理屈と似たようなものかなと思います。

アンカーやパスを束ねるといった話は4FDをやってると飲み込みやすいですね。


○瑞花√

香々祭は文化祭をすることに。創眞はそんな文化祭の後夜祭で何かやらないかと杉並から誘われ、以前瑞花の歌が良かったのを思い出しサプライズで瑞花に歌ってもらうのはどうかと提案し受け入れられます。

創眞は瑞花が帰ってしまわないよう文化祭を一緒に見ることを誘い二人で見て回ることに。

そこで二人は中を深めていきます。

そして後夜祭サプライズ、瑞花は驚きつつも歌を披露し、その流れで創眞に告白します。

しかし創眞はまだ瑞花のことをよく知らないため保留にしてしまいます。そしてそこから瑞花の猛烈なアピールとデートの末創眞も瑞花が好きだということに気付き付き合うことに。

恋人として日々過ごしている中、突如水鏡湖の桜が枯れてしまいます。それと同時に瑞花は創眞を避けるように。そして数日後瑞花は何も言わずに創眞の元からいなくなってしまいます。

創眞は瑞花を探しますが見つからず、前日に愛乃亜と会話していたのを見ていたことから愛乃亜を問い詰めます。そこで愛乃亜から瑞花はこちらの世界の人間ではなく、世界の均衡を保つ魔法使いの一族と聞かされます。

何とか瑞花の元にいけないかという創眞に愛乃亜はアンカーを打っていたので場所は把握できると告げられます。しかし、魔力が足りないため行くことは不可能とのこと。しかし創眞は自分の魔力を使うことを提案し愛乃亜に世界を渡るお願いをします。

そして二人は無事瑞花の元にたどり着きます。そこではマナの奔流と見られる事象に対処を行おうとし瑞花は疲弊していました。

そこで瑞花より自分はマナバランスを維持する使命があり対処をしていた。そしてそんな中たまたま水鏡湖にいる創眞や愛乃亜を見てしまいもう一度会いたいと願ったしまった結果創眞たちの世界に現れてしまったとのこと。

そして放置している間にマナバランスのほうかいが進んでしまったということ。

すべてを聞いた創眞はマナバランスの対処のために自分の魔力を使うことを提案します。

そして魔法を行使し対処を行い始めましたがそれでも無理そうになり瑞花は焦りますがそこで創眞は玖星家の魔法であるナギの魔法を使うことで瑞花の力を元に戻すことでマナの奔流を消すことに成功します。

一旦マナの奔流を消すことには成功したもののこれは定期的に発生するもので数十年はもつもののまた不安定になるとのこと。しかし、瑞花は恋をしてしまったため魔法が徐々に使えなくなるとのこと(そのため創眞を避けていた)。

そこで後継者が必要ということになります。

そこから1ヶ月創眞はサクラの国とミズの国を行き来しつつ過ごし瑞花との間に後継者となる子供ができます。ただしこれ以上は一緒にいられない(瑞花が恋心を封印する)ためここでお別れとなります。そこで創眞は瑞花に懐中時計を渡し、瑞花も昔創眞から貰った懐中時計をまた自分に渡して欲しいと言って託します。

ラストでは約束通り創眞が瑞花に懐中時計を渡してお話は終わります。


こちらも1つの√完了後に解禁される√

メインヒロインかつ4に繋がる話です。

こちらの√が個人的には一番お気に入りです。

まあカガミの国の管理をしているであろうということは4やってれば途中なんとなく気付きますね。あからさまに歌から有里咲の関係者感が出てましたし。

ただ「めぐり逢えたね」の歌詞は微妙に有里咲のものとは異なっていますね。

しかし、この√に関してはかなり不明点が多いです(1000年前の瑞花との邂逅の流れなど)。

まあ十中八九こちらについてはFDで描写されると思うので気長に待ちます。

あと記憶を取り戻したあとの瑞花滅茶苦茶好きなのでFDで最後の1ヶ月についてやってくれないかなーと期待です。

SEQUELシナリオは後述します。


総じて本編としては結構楽しめたかな?という感じです。

ただⅢとか4とかみたいに最後に全ての謎が明かされるグランドフィナーレみたいな展開は無かったので最後はちょっとやや盛り上がりにかけたかなぁという印象です。

正直黒無のことやその対策で裏でやってたことをグランドフィナーレに持ってきていればもう少しすっきりしたかもしれません。まあ尺の都合だったり4との絡みで今後の話になる都合でカット(FDで描くこと)になったのかもしれませんね。

個別の話は結構面白かっただけにそこだけが少し残念ですかね。

あと後日談は過去作ファンとしては滅茶苦茶面白かったです。シャルルやアイシアが出てくるのは想像してませんでした。ただここは過去作やってないと(少なくとも4は)理解できなさそうですかね。その点過去作やってないとモヤモヤするかもしれませんね。


個人的√の面白さは

瑞花>=愛乃亜>雪那>>可子>あいか

ですかね。


以下考察や気になったこと

○後日談1について

こちらは創眞がサクラの国に行き、リッカの紹介により風見鶏の見学をするという話。

4FDにあったリッカとの接触の話はなく、その後の話となっています。

ここでシャルルに言伝てを頼んで去ります。

しかしここで創眞が何をしようとしていたのかは不明(単純に魔法を学びに来ていただけ?)。


○後日談2について

こちらはその後の愛乃亜と瑞花の会話(瑞花√の続き)

主に自分の子孫たちについての会話です。

ここで瑞花は由岐子、愛乃亜は亜子という名前だということが明かされます。

まあ瑞花は創眞がつけた仮名、愛乃亜も後付けの名前と言及は途中でありましたからね。

そしてここで一登は愛乃亜の孫であり、有里咲は瑞花の娘ということが明かされます。そして瑞花は魔法で姿を変えて祖母として接してるとのこと。

こちらについてはよく分からなく、瑞花曰く時系列を合わせるためとのことですが有里咲の年齢と一登の年齢が4で同じだったのはどういうことなのでしょうか。(何かしらの目的のため魔法で有里咲の成長を遅らせたり産む時期を遅れさせたりしたのかな?) 

これは恐らくFDで明かされるかと思うのでそちらを待ちたいかなと

瑞花=有里咲の祖母というのは瑞花の子供の教育方針やカイの魔法のことや役目のこと、4FDで有里咲が祖母はおとなしい方と発言していたことから予測はできていましたが認識を変えているというのは想定外でした。

有里咲がカガミの国で何かを見つけて修行に身が入るようになったと瑞花が発言していましたがこれはおそらく一登との因果を見つけたことでしょうね。恋をさせないようにしたいのにやる気になった原動は恋というのが皮肉なものですねw

ちなみにこの後日談が一番お気に入りです(有里咲の苦労がよく分かりますw)


○後日談3

こちらは4FDの有里咲√の続きになります。

有里咲と一登に接触していたのはアイシアでシャルルより創眞の言伝てを聞いていてそれを伝えます。(あれはクリスマスだったのでアイシアが初音島にいるのはまあ納得ですね)

そこで創眞=常坂元で、愛乃亜=一登の祖母であることが明言されます。

そして創眞(元)曰く自分のところにこれたら魔法使いとして認めるとのこと。

しかし何故一登と有里咲の移動先がサクラの国の香々見島ではなく初音島だったのか、そして何故枯れない桜は咲いたのかについては不明のままですね。

これについては創眞だけでなく愛乃亜、瑞花も絡んでいるみたいなので今後FDで補完がきそうですね。(4のFDになるのかな?)


○4FDで起こったことの考察

4FDでは愛乃亜と創眞、瑞花(声だけ)が出ていますがこれは全て後日談関連ですね。

ただしプロローグ1と個別√の話では時間軸が違う?

リッカとの接触は創眞が若いときでしょうし、プロローグ1の愛乃亜との別れは5の瑞花√の数年後。

個別√については愛乃亜が祖母にあたる年齢になった後(元に一登を任せた後)でしょう。

4FDで愛乃亜の見た目が…というのは恐らく若返ってるということなんでしょうね。

そしてあのパスに迷い込んだのは創眞(元)の仕業であるとのこと。

ラストの方の瑞花との会話も長年付き合ってきた感があったのは50年以上の付き合いがあるからでしょうね。

そしてまだ一登たちに接触する時ではない的な発言は後日談3で出てきた一登達が自力でたどり着いたときが本来接触する予定の時ということでしょう。


○後日談の創眞たちの目的

ここまで色々仕組んで一登や有里咲に何をやらせようとしているのかですが瑞花√で出てきたマナの奔流への対策というのがあるかなと予想です。

4時点では一登が無理な魔法行使により破壊したことを覗けばカガミの国でそういった事象は起きていませんし。

また、創眞の話では子孫たちに任せっきりはしょうにあわないとのことがありましたし、根本原因を対応しようとしている(管理の役を無くすor軽くするため)→自分たちだけではどうにもならないから子孫の中でも才能のある一登たちを育てようとしていると考えられますね。

しかし育成中はその何らかの事象を食い止める役がいなくなるため一時しのぎで愛乃亜が対応(後日談2の最初のパス移動するとの発言)、そして育成がある程度完了したため瑞花も合流したという感じですかね。(一時しのぎのため4時点では2つの世界のマナバランスがちょっと崩れている?)

また愛乃亜を一登と有里咲のいる領域に創眞が落としたのも二人のレベルアップのためと考えられますね。

ここは一登が創眞(元)にたどり着く話が来たら明かされるでしょう。



○ナギの魔法

物事を本来の状態にするための玖星家の魔法。

こちらについては有里咲が祖母から引き継いだと4FDで言及されています。

また、4本編で一登が無理矢理時遡の魔法を使用した際の創眞(元)のセリフに「もう使うことはないと思って安定化の魔法はあいつに渡してしまった」と発言していることからどこかのタイミングで瑞花に継承したのでしょう。(4本編では有里咲もナギの魔法のことを安定化の魔法と呼ぶ場面もありおそらく同一のもの)。

瑞花とのあの別れのタイミングで創眞が継承したのかそれともその後サクラの国にいったタイミングで瑞花に継承したのかは少し気になりました。もしくは認識阻害の魔法(瑞花から継承したと思わせること)で娘である有里咲に直接渡したということもあるのでしょうかね。


○黒無について

結局黒無って何だったんでしょうか。

愛乃亜√で同系統のパスは全て対処したため他の√は影響ないということかなというところは何となく分かりましたがそもそもこの事象自体が謎です。

カガミの国のマナの奔流と関係あるのかな?

こちらについては掘り下げが欲しいですね。


○マナバランスについて

瑞花√でさらっと出てきましたが個人的にすごく引っ掛かったことです。

というのもサクラの国とミズの国ではマナバランスが同じであるという発言があったことです。

4の時点ではミズの国の方がマナが少なくそのため魔法使いも少ないと明言されていましたし50年程で何があったのでしょうか。

もしかしたらこのマナバランスが一登や有里咲に何かやらせようとしている1つのことかもしれませんね。


○常坂家について

5では分家がある程大きな一族でしたが4ではそのような感じではありませんでした。

50年程で何か衰退するようなことがあったのか。

上記マナバランスにも関係あるんでしょうか?


○想秤の桜について

マナを貯めるために香々見学園に未来の創眞が植え、学園に認識阻害の魔法をかけたものということまでしか不明。

この未来の創眞というのがどのパスの創眞なのかどうやってその対処を思い付いたのかも不明。

黒無の対処のため消失し苗木しか残らなかったので4では存在しないのは納得ですがそもそもこの桜はどこから来たのでしょうか?

機構的には初音島の枯れない桜と非常に似ているためリッカから譲り受けそれを利用したとかですかね。

瑞花√のラストに創眞が桜を植える描写がありますがそれと関係あるのか。(でもあれは瑞花がいることからサクラの国っぽい?)


○水鏡湖の桜

思い切り枯れてましたが4だとそんなことなかったですしこの桜も非常に謎ですね。しかも瑞花の願いを叶えるべく働いたとのことも示唆されてました(役目遂行のために記憶を封印するなど)。そのため枯れた後に記憶が戻ったのも納得ですが、この初音島の枯れない桜と非常ににている水鏡湖の桜は何なのか謎が深まります。


○瑞花について

瑞花について結局分かったのは

・カガミの国で2つの世界の均衡を保つ管理人の役目

・1000年以上続けている

・役目のために歳をとらない魔法を自分に掛けた

・過去に創眞と合ったことがある

・有里咲の母親である(有里咲認識は祖母)

ということ。そしてサクラの国には協力者がいるみたいなことも言われてましたが結局詳しい背景は現時点だと不明ですね。もう少しサクラの国での(記憶を取り戻してからの)描写、過去の描写が欲しいですね。

また瑞花√のラストでは過去の瑞花に懐中時計を通じて記憶(因果かな?)を渡すことで思い出して貰っていましたが記憶を失う前の瑞花はこれから起こることを知ってたのでしょうか。この辺りはちょっと気になりました。


○その後の創眞について

4と5の話を総合して考えていきます。

まず、常坂姓になったことや4では時遡の魔法を所持していたのでどこかのタイミングで継承したのでしょう。少なくとも風見鶏に行った時点では常坂を名乗っていたのでその間でしょう。

また名前が創眞から元になっていますがこちらは玖星家の魔法(ナギの魔法)を手放したことで元の名前に戻ったと考えられます。こちらは風見鶏では創眞のままだったのでその後ですかね。

4FDでの愛乃亜の発言から瑞花だけでなく創眞も境界を越えるカイの魔法的なものを習得できていることも分かります。それにより何らかの目的を持ってサクラの国を行き来していたということ。

過去の瑞花に何らかの目的を持って愛乃亜と共に接触しにいったこと。

そして愛乃亜が祖母ということはミズの国内では愛乃亜と結婚したということ。

途中そら音を拾うなどの旅もあったようですね。

そして孫である一登にある程度魔法をどこかに身を潜めているというのが現在分かっていることですかね。


正直5は単体だと解決してない伏線多すぎますねw

FDも数本でるかな?気長に明かされることを待ちましょう。