こんにちは。野雨紗樹です。

みなさまは習い事というと
何を思い浮かべますか?

私が小学生の時、クラスには
お琴やバレエや英語などを
習っている人もいましたが

ダントツ1位はやはり
ピアノでした。

そこで本題ですが…

私の師匠は
ピアノやエレクトーンをやっている人が
もしやって来たら、即破門にする!
などというのですが(困)
それではあまりにも…と思ってしまいます。

それは
ピアノやエレクトーンをやっていると
知らずに鍵盤楽器の音感になってしまい
その音感はヴァイオリンの音感とは異なる
からということらしく…

ピアノは音が減衰するからまだしも
エレクトーンやシンセサイザーなどの
電子楽器では音が持続するから
より影響が大きいのだそうです。

確かに
公開されているヴァイオリンの動画を拝聴すると
そういった楽器をやっていなくて
そういう環境で育ったというだけでも
ヴァイオリンの音程とは少し違うようにも…

たとえるなら
日本で育つと自然と日本語が身につくように
ピアノでは自然とピアノ語に
エレクトーンでは自然とエレクトーン語に
シンセサイザーでは自然とシンセサイザー語に
なってしまうということなのでしょうか。

それなら
日本語を習得済みであっても
そのあとに英語も習得できるように
ピアノ語やエレクトーン語やシンセサイザー語の
あとにヴァイオリン語も習得できると考えますが

一度身についた音感を矯正するのは
容易いことではないらしいのです…

そうはいっても
せっかくヴァイオリンを好きになってくれた人
のことを私なら無下にはできません!

時間はかかったとしても
ピアノ語ならピアノ語の特徴を理解した上で
ピアノ語ではそういう音程だけれど
ヴァイオリン語ではこういう音程になる
という風にピアノ語との比較で示していく
ことで改善は期待できると思うのです。

そして
生徒さんがこれまでどんな楽器を
やってきたかを知ることは
ヴァイオリンの指導に役立つだけでなく
生徒さんの上達にもつながる大切な情報と
感じたのでした。

もし
あなたが指導者の立場だったら
生徒さんの楽器経験を伺うことで
的確な指導に繋げられるものと思いますし

もし
あなたが生徒さんなら
これまでの楽器経験を訊かれて
それを踏まえた指導をしてくださる先生の
もとでなら必ず上達できるでしょう。

私の結論として
過去にどんな楽器をやっていたとしても
ヴァイオリンは必ず上達できます!


ヴァイオリンが好きだ!!
という気持ちさえあれば
ラブラブ


それでは
今日も素敵なヴァイオリンライフを♪

いつもありがとうございます虹ラブラブ