Riwonハートのブログ♪ -6ページ目

Riwonハートのブログ♪

ここでは、ここだけの誰にも教えてないことや
本音をぶちかましちゃうよ♪
本当の自分を引き出すのがちょっと難しいけど
なるべくマメに更新する気なんで、宜しくね(*´∀`*)ノ

その様子をあぐらをかいて見ていた支倉睦月は「喉詰まっても知らねぇぞ」と呆れながら彼女の頭をコツンと優しく叩いた

「俺、飲み物取ってくる」

支倉爽は立ち上がると、冷蔵庫を開けてお茶を注ぎだした

「はい、柳田さん」

「あっどうも」

それを私は受け取り、半分まで飲んだ

「…柳田さんって本当に美味しそうに食べるね」

すると、支倉爽がクスクスと笑い出した

「えっ?……ああ、スミマセン。母が亡くなって以来、こんなにも温かい食事をしたことがなかったもので…」

私は恥ずかしいあまり、俯いてしまった

きっと私の今の顔は真っ赤に違いない

私はそう思って顔を上げる事が出来なかった

「…また作ってやろうか?」

「……えっ?」

私はその言葉に驚いた

あまりの驚きに、私はつい顔を上げてしまった

気づいた時にはもう遅く、今更顔を伏せても不自然で失礼なので諦めた

「だから、また作ってやってもいいって言ってんだ」

そう言って支倉睦月はそっぽを向くが、よく見ると耳がほんのり赤くなっていた

……もしかしたら照れてるの?

私は可愛いと思った

自分から言い出したのに、その言葉で自分が照れてるのだ

これを可愛いと思ってしまうのも仕方ない