先日の結婚式打ち合わせメールでプランナーさんから
【あと2か月切りました。
焦る必要はないですが、ひとつひとつ決定していくことを意識して頑張りましょう。
また、アイテム選びや見積もり合わせが結婚式準備ではありません！
参列、出席いただくゲストへのおもてなし、心遣いを忘れずに、一緒に考えていきましょうね】
と、書かれていました。
あはははf(^^;
ついつい、決めることの多さやあっちゅう間に膨らむ予算にしかめ面にしてしまうので、
初心に戻ろうとここまで追記しました。
;
式場ツアーも終盤に差し掛かり
ここっ！！という場所も出てきたのですが
次に出てくるのは予算の問題。
うーん、悩ましい。
でもこれで妥協すると
多分これ一生後悔として言い続ける気がする。
それも嫌だ。
で、このパターン前にもやったなと思い出したのは子育て革命in群馬
ワタクシ河野鳥クミコが主催して
産婦人科医池川明先生と沖縄の人間学講師金城幸政先生を招致しました。
予算０、群馬で知り合い０からの２００人以上集客をして大成功に終わりましたが
間はまぁ予算と集客と構成とメンバー間コミュニケーションで葛藤も多かったです。
そして、それが一致団結した時の想いの強さと奇跡も目の当たりにした私にとって大切なイベントです。
また、いいタイミングでその時やりあったメンバーからメッセージ。
それを思い出しました。
相変わらずいい仕事をありがとうｗ
でも、だからこそこういう時の修正方法が分かる。
誰のための
なんのためのそれなのか。
ドレス姿を見せびらかしたいからなのではなく
あげたという自己満足が欲しいわけでもなく
形にこだわるのではなく
これまで育ててくれた感謝と
これからもお世話になるのでよろしくお願いしますという感謝の気持ちを
群馬県内から、そしてはるばる群馬まで来てくださる方々に
自分たちが納得のいく形でお伝えしたい。
そこに尽きるのかな。と思いました。
と、思うとベクトルと使う力の方向が変わりああ、これならやれるかもと腑に落ちてきました。
ていうか、
私、願えば叶う人なのだから
そこに臆せず進んでみてもいいんじゃない？
と、書いていて気づきました（笑）
肚さえ座ればこっちのもの（笑）
追記2)
実際に結婚式をすると決めてから
普段なかなか会えない親戚と話をしたり
彼やお義母さんとも話す機会や、普段なかなか音信不通な友達とも連絡を取れたり
それだけでもう、感謝の輪が広がっていきます(*-ω人)
おまけ
挙式のお勉強中なたぬきさん(夫)
