結婚したいんじゃなかったの | 自分が幸せになる魂のへその緒の秘密☆助産師河野鳥クミコオフィシャルブログ

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命・親子の絆をつなぐ伝道師として
お腹の中にいるときからの魂のへその緒のねじれをほどいて
自分が幸せになる未来の作り方をお手伝いをしています。
あなたの描く未来を一緒に迎えに行きませんか

婚活もしてみたし
(結局出会ったのは全く無関係なところだし)

自分の価値観の棚卸もしたし
(条件だけで選んでたら今の生活はない)

結局パートナーシップを妨げていたのは
自分自身のマインドだってってことも分かった。


で、両親が今伊香保温泉に来ていて
昨日相方さんと夜顔を出してきたんだけど、

色々話していて


「今後結婚ということでいいんですか」

「家を出ているんだから、これまでのように実家を頼らないように」

「娘が選んだ人だから私たちはそれに合わせるから」


といういろんな言葉にぞわぞわする自分。

ままま、待って。
これってファイナルアンサーってこと。
もう私に自由はなくなるの
もう他の人になるかもしれない可能性はないの
好きに実家に帰っちゃいけないの


っていう気持ちがぶわぁぁぁと出てきた
(言えないけど)

彼が嫌いなわけではないし、
むしろ早く籍入れろと言っていたのは私だし
なのになんだろうね、この感情。

価値観の合う人と出会うのに時間がかかったのに
さらにこれから遠回りしようとするのか
卵子の老化時期に直面していて焦る気持ちがあるのに
何にブレーキがかかるのか


分かんないけど、今ちょっと不安定です。

まさか、これがマリッジブルーというやつでしょうか。。。



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