一生懸命伝えても会話が噛み合わない…。
夫婦で、親子で、職場で、友達と、そんなこと感じたことはありませんか?
先日谷川岳に行って さすがに筋肉痛になりました、こんばんは助産師のくみこです。
今日は実用万象学に基づいたお子さんに合った声のかけ方のお話会
なんと、会場広っ!
本来この半分をお借りする予定でしたが、たまたましきりがなかったの
仕事だったり、急用だったりでキャンセルがちらほら出まして、
それでも42畳に大人4人に子ども3人
6歳のお姉ちゃんがぐるんぐるん走っても問題なし!!
子どもたちがおもちゃ広げても問題なし!!
そして今回、渋川市内だけでなく、なんとはるばる安中市からも来て下さいました。ありがとうございます(*ゝω・)ノ
さて、今回タイトルにお子さんとつけてありますが、実は万人に応用が効くのが今回のお話。
実用万象学とはなんぞやから始まり、
カテゴリーの中の価値観の3つのタイプの特長と、
言われて響く言葉や苦手な言葉などをお話していきました。
事前に参加者&家族分を調べていたので、それを元にシェアしていきました(*^▽^*)
あとは
子どもが窓をキレイに拭きました。
なんて声をかけますか?
と、実際にありそうなシチュエーションでのママたちの答と、タイプ別の響く伝えかたをお話していきました。
あと、自分と母親との関係性についてもみていきました。
皆さんそれぞれにあーっ!!と思うことがあったそうです。
そんなこんなであーっと言う間に2時間経ってしまいました。
楽しんで頂けたようなので、またたくさんの方に聞いて頂けたらなと思います(*^▽^*)
ちょっと意識を変えるだけで、コミュニケーションが楽になったら毎日力が抜ける時間が増えますね♪
くみこ拝