こんばんは。
先日、2週連続で松井とショートコースに行ってきました。
何故ショートコースだったかというと、トーシトの俺たちでコースまわるにはリスクがありすぎぃぃ、だと思ったからです。
よみうりショートコース
そう。ここは前回、煮え湯を飲まされたコースの横にあったショートコースである。
先週、全てpar3の12ホール
光コース(par36)
533 365 452 734
で50
今週、全てpar3の18ホール
さくらコース(par54)
out 354 465 545 で41
in 345 355 334 で35
で76
どうなんすかね。単純計算でpar72だと100~110ぐらいでまわれそうなんだけどな。
いやいや、par3のコースはやっぱり全ホール3打以内にはやっぱり抑えたいよな。
待て待て、そうなればもう80台とか出ちゃうか。
まあ、いいか。
で、このショートコースは平日やったことと、割引券を利用したこともあり両ホールとも2400円でまわれました。
この価格で練習出来たら割安だな。
しかし、「さあ帰るか」という時にロッカーのカギを落としていたことに気づいた。
受付でそのことを言うとロッカーキーの弁償に3000円かかってしまう、と。
キ、キレ…キレそう
東十条「僕、今どんな顔してる?」
桜子「すっごく、怒ってると思いますけど、育ちのいい人って、顔に出ないですね」
ゴルフってイイスポーツだよな。
映画の話
今回の映画は人種差別がテーマで全てノンフィクションの映画でした。
クール・ランニング
雪を見たことのない常夏の国ジャマイカがボブスレーで冬季オリンピックを目指す。
ボブスレーはスタートダッシュが肝心だと、主人公は「優勝候補のスイスチームを参考に、スタートの掛け声をスイス流に・・」と提案します。しかし、結果は最悪・・・どうすりゃいいんだ。。。
あぁ~~資金もねぇ!環境もねぇ!のジャマイカ代表チームメイトがかけたセリフが
「俺たちはジャマイカ人だ。俺たちは俺たちのスタイルでやるんだよ。」
でした。
フリーダム・ライターズ
うまくレビューが書けませんがいい映画です。
タイタンズを忘れない
中3ぐらいの時に学校の講堂で見させられた映画。
これ、めっちゃイイ映画やった・・・のに当時の僕は寝ていました。。。
まだ人種差別が残る1970年代のアメリカ。保守的な田舎のフットボールチームをめぐる実話。
尾本がしてたタイタンズ入場の行進を思い出した。
インビクタス/負けざる者たち
アパルトヘイト撤廃後も南アフリカに残っていた人種間の垣根を、ラグビー代表チームの奇跡の快進撃がとり払っていく。
モーガンフリーマンが演じるネルソン・マンデラを主役に、1995年自国開催の南アフリカラグビーワールドカップで国が団結していく様子を描いて…いた…ような気がします。。
まず驚いたのはラグビーワールドカップがFIFAワールドカップ、オリンピックに次ぐ規模のスポーツの祭典だということ。
日本ではしめやかに行われているイメージが強かっただけに、劇中での盛り上がり方に置いてけぼりになった。
そして試合中のやりとりで
南アフリカキャプテン「おい!○○にやられてるぞ!なんとしても止めろ、すぐに仲間が行く!」
ってセリフに『ONE FOR ALL,ALL FOR ONE』感を感じた。
あと、相手チームがオールブラックスの時、劇中でハカをやってたんだけど
あれやられると確かにあったまるね(笑)
で、ハカについて調べてたらオールブラックス以外にもやってる国があるらしく
例えばこれ
トンガのものはシピタウと呼ばれるらしく、予定ではオールブラックスのハカ終了後にやるはずだったのに、あったまっちゃってハカに対抗してやり始めてしまったらしいwww
(wiki:戦前の取り決めではお互いを尊重して、ニュージーランドのハカが終わってからトンガがシピタウを行うとしていたが、試合前の異様な盛り上がりと相手チームのハカにトンガ代表が触発され、偶発的にバトルとなった。)
っと、ラグビーの話になってきたな…。またラグビーのことは教えてくれ。
……ともかく
なんつーかチームスポーツっていいなーなんて。
てか、スポーツって一緒にやってたら一瞬で仲良くなるよね。
人種差別の和解の題材としてはうってつけだな。(今回は実話ばかりでしたが)
とりあえず今回はこの4本見ましたが全部良作でおススメできます。
シリアスなのが好きならフリーダム・ライターズかな。
今回の映画は人種差別がテーマで全てノンフィクションの映画でした。
クール・ランニング
雪を見たことのない常夏の国ジャマイカがボブスレーで冬季オリンピックを目指す。
ボブスレーはスタートダッシュが肝心だと、主人公は「優勝候補のスイスチームを参考に、スタートの掛け声をスイス流に・・」と提案します。しかし、結果は最悪・・・どうすりゃいいんだ。。。
あぁ~~資金もねぇ!環境もねぇ!のジャマイカ代表チームメイトがかけたセリフが
「俺たちはジャマイカ人だ。俺たちは俺たちのスタイルでやるんだよ。」
でした。
フリーダム・ライターズ
うまくレビューが書けませんがいい映画です。
タイタンズを忘れない
中3ぐらいの時に学校の講堂で見させられた映画。
これ、めっちゃイイ映画やった・・・のに当時の僕は寝ていました。。。
まだ人種差別が残る1970年代のアメリカ。保守的な田舎のフットボールチームをめぐる実話。
尾本がしてたタイタンズ入場の行進を思い出した。
インビクタス/負けざる者たち
アパルトヘイト撤廃後も南アフリカに残っていた人種間の垣根を、ラグビー代表チームの奇跡の快進撃がとり払っていく。
モーガンフリーマンが演じるネルソン・マンデラを主役に、1995年自国開催の南アフリカラグビーワールドカップで国が団結していく様子を描いて…いた…ような気がします。。
まず驚いたのはラグビーワールドカップがFIFAワールドカップ、オリンピックに次ぐ規模のスポーツの祭典だということ。
日本ではしめやかに行われているイメージが強かっただけに、劇中での盛り上がり方に置いてけぼりになった。
そして試合中のやりとりで
南アフリカキャプテン「おい!○○にやられてるぞ!なんとしても止めろ、すぐに仲間が行く!」
ってセリフに『ONE FOR ALL,ALL FOR ONE』感を感じた。
あと、相手チームがオールブラックスの時、劇中でハカをやってたんだけど
あれやられると確かにあったまるね(笑)
で、ハカについて調べてたらオールブラックス以外にもやってる国があるらしく
例えばこれ
トンガのものはシピタウと呼ばれるらしく、予定ではオールブラックスのハカ終了後にやるはずだったのに、あったまっちゃってハカに対抗してやり始めてしまったらしいwww
(wiki:戦前の取り決めではお互いを尊重して、ニュージーランドのハカが終わってからトンガがシピタウを行うとしていたが、試合前の異様な盛り上がりと相手チームのハカにトンガ代表が触発され、偶発的にバトルとなった。)
っと、ラグビーの話になってきたな…。またラグビーのことは教えてくれ。
……ともかく
なんつーかチームスポーツっていいなーなんて。
てか、スポーツって一緒にやってたら一瞬で仲良くなるよね。
人種差別の和解の題材としてはうってつけだな。(今回は実話ばかりでしたが)
とりあえず今回はこの4本見ましたが全部良作でおススメできます。
シリアスなのが好きならフリーダム・ライターズかな。
暇だから
お前らの好みの女の子作ろうぜ!!
http://www15.atpages.jp/kisekae99/kisekae.html
っていうのにのっかってやってみた。
こんな感じやな。異論は認める。
って、ワンピースにシャツってなんか変?普通?
そもそも前髪パッツンが変???
と思って、ちょっと着てる服と前髪変えてみたら
なんかオレみたいになった。
お わ り
追記
こんなんもいいな。男か女かも分からんけどw
作るんはまるわ。
お前らの好みの女の子作ろうぜ!!
http://www15.atpages.jp/kisekae99/kisekae.html
っていうのにのっかってやってみた。
こんな感じやな。異論は認める。
って、ワンピースにシャツってなんか変?普通?
そもそも前髪パッツンが変???
と思って、ちょっと着てる服と前髪変えてみたら
なんかオレみたいになった。
お わ り
追記
こんなんもいいな。男か女かも分からんけどw
作るんはまるわ。










