ゲッツ!
このあと
正座して
見ようと思います。
01/She's No Good
02/Talkin' New York
03/In My Time Of Dyin'
04/Man Of Constant Sorrow
05/Fixin' To Die
06/Pretty Peggy-O
07/Highway 51
08/Gospel Plow
09/Baby, Let Me Follow You Down
10/House Of The Risin' Sun
11/Freight Train Blues
12/Song To Woody
13/See That My Grave Is Kept Clean
でました。
アメリカン・フォーク王子。
ボブ・ディランのデビュー盤です。
日本人でいうと誰にあたるんでしょうか。
吉田拓郎ですか。
見た目は何となく近年のディランを佐野元春が意識してるような気がしますが。
上のジャケット写真は今より48年前。
1962年にリリースされたものです。
子供ですね。
田舎から出てきたというのが丸出しです。
アルバムの内容は、
収録されている全13曲中
ディラン自作の曲は②と⑫の2曲のみ。
他は様々な場所で歌われてきた
フォーク、ブルース、バラッドなどを
ディランが自分流にアレンジして歌っているものです。
②はディランが初めてニューヨークに来た時の印象を歌ったもの。
⑫はディランあこがれの詩人ウディ・ガスリーに捧げたものです。
演奏はギターとハーモニカのみ。
あとはディランの
この顔でこの声!?
と思わず誰もが驚いてしまうような
ギャップ感満点のしわがれ声が録音されているだけです。
しかし、
だからこそ伝わる生の迫力。
ライブ感とでも申しましょうか。
もうおれが一人で全部やってやる!的な
男の潔さを感じますね。
ぼくのお気に入りは
疾走感のある①⑥⑧や、
しみじみと歌うディランがステキな④⑫などです。
1962年当時のアメリカで
いきなり現れたなんだか訳のわからない青年。
次のアルバムで突如大ブレイクを果たします。
それについては、
またの機会に。
今日は終戦記念日ですね。
子供の頃は、毎年夏休みに
母親の実家のある東京に行くのが決まりでした。
当時は、
東京の家に行けば犬や猫はいたし、
普段会えないおばあちゃん(ヒータン)や
おじいちゃん(じーじ)や
おじさん(みっちゃん)に
会えたので、
単純に楽しみにしていましたが、
今にして、自らも親になって思えば、
母も大変だったんだろうなあと思います。
当然、
8月15日は、毎年東京で過ごしていました。
その日の朝、ヒータンが必ず聞かせてくれたのが、
ラジオ放送の「かわいそうなぞう」
物語自体は大変有名ですので
ここで説明しませんが、
秋山ちえ子さんによる悲しげな朗読が
今も耳に残っています。
調べたら、
秋山ちえ子さんは91歳で今でも現役。
今年もTBSラジオで13日に朗読されたそうです。
そのほかにも、
いろんなことを教えてくれたヒータン。
ぼくはヒータンが大好きでした。
今年の5月でヒータンが亡くなって10年経ちました。
終戦記念日がくると、
秋山ちえ子さんの悲しげな声とともに、
ヒータンと過ごした
東京の暑い夏のことを
思い出します。