蓮田市民まつりにて ~映画「あの日のオルガン」のご紹介~
先日、夏の恒例、蓮田市民まつりへ参加してきました!いつもは、家族(息子と夫)がそれぞれの活動で毎年参加してきましたが、今回は私自身が“映画「あの日のオルガン」を支える蓮田市民の会”のメンバーの一員として市民テントにて、映画の上映応援&市民の皆様への告知をお手伝いしてきました。>>映画「あの日のオルガン」って?? ~映画「あの日のオルガン」公式サイトより抜粋~ 第二次世界大戦末期に東京都品川区戸越の保育士たちが、園児たち53人を連れて集団で疎開したいわゆる「疎開保育園」の事実はあまり知られていません。小学3年生以上の学童疎開は誰もが知っていますが、自力で避難出来ない園児たちは、日に日に空爆が激しくなる東京で命の危険に晒されていました。東京大空襲で10万人以上の人々が犠牲になった際にも、多くの幼い子供達が命を失いました。この映画はただ「子供たちの命を守る」という執念につき動かされ、園児たちの命を守り育てた保育士たちの真実の物語です。 私たちは、久保つぎこさんの著書「君たちは忘れない」を通じてこの事実に触れた時、大きな感動を覚えました。地域社会と家族の崩壊が問題になる中、困難だったあの時代に、我が身を顧みず子供たちの命を守りきった年若い保母たちの姿は、今を生きる我々に「命の輪」を受け継ぐ尊さを教えてくれます。敗戦間近の1944年11月、戦火を逃れ、日本で初めて保育所疎開が行われたそうです。なんとその疎開先は、私の住む蓮田市!!そして起こった東京大空襲。。。親と離れ、寂しさ募る53人もの子ども達を守り抜いた、保育士さん達の懸命な姿や、平和であることがいかにありがたいことであり、こんな悲しい戦争は二度と繰り返してはならない、ということを感じられるこの作品を、ぜひたくさんの方々に知っていただきたい!!と思い、この映画を支える蓮田市民の会の活動に賛同し、今に至ります。市民テントでは、映画の原作本「あの日のオルガン~疎開保育園物語~」※「君たちは忘れない〜疎開保育園物語」の復刻版として朝日新聞出版より2018年7月20日に発売。を書かれた、著者の久保つぎこさんのサイン会&書籍販売会と、蓮田在住、ギターリスト榎本大介による応援ミニライブを行いました。なんと、疎開保育園に実際に疎開されていた"けんちゃん"もこの市民テントまで足を運んでくださいました!!「俺は蓮田の人に助けられたんだー」と何回もおっしゃられていました。けんちゃんや久保さん、そして蓮田市民の会のメンバーと共に、蓮田市民の会で作成した映画のPRチラシとサポーターズニュースvol.2を配り、たくさんの方々に映画をアピールすることができたと思います。来年2月に松竹系劇場にて全国公開される「あの日のオルガン」、皆様もぜひご覧になってください!!あの日のオルガン 公式サイトhttps://www.anohi-organ.com/