初めまして。
都内の大学に通う21歳です、
カメラが好きで写真を撮るために一人歩きを始めて間もなく1年。
感じる事や考えること、物思いにふける事が多くなったなと感じています。
人間って常にいろいろな事を考え、生み出していると思うんですが、タイミングや記憶の問題で思ったり感じてもそのまま忘れていってしまう事が多々あると思うんですよね。それって勿体無いな、と。
なのでその時々の小さな発見を書き残し、いつかの未来に有効活用できたら良いななんて思い書き連ねることにしました。拙い語彙力と文章力で書いていきますが、宜しくお願い致します。
こないだの日曜日に、授業のレポートで使用する写真を撮るために明治神宮へ行ってみた。
まぁ、授業と言いつつも半分は自分の気分転換の為だが…笑
自分にとってカメラを持って歩いて写真を撮るというのはとてもリラックス出来て気分転換に繋がるということ。
この趣味を持って1年くらい経つけど思った以上にしっくりきて続いてる。飽きっぽい自分にしては凄いな、と。
本殿の周りには沢山のひとが集まっていて、結婚式がやってたり。
あ、あとは七五三の家族連れが非常に多かったなぁと。
街を歩いていても当然1人な訳なので、誰とも話す事なく(買い物のレジなどは除く)1日を終えるのはそこまで珍しくないなぁと思ってたけども珍しく話しかけられた。
「写真、撮ってもらえますか」
清潔感のあるスーツを着た男性に頼まれ、断る理由もなく
「はい。大丈夫です」
と答えてその男性の後ろに目を向けるときっと歳下だなぁという奥さんと小さい女の子が二人いた。
服装から察するに、あぁ、七五三だなと。
きっと男性は自分の風貌をみて
1人、一眼レフ、カメラを持つ構え
などから、あ、この人なら頼んでいいかな?なんて判断したんだろう。
見た目だけでカメラマンぽく見られて頼まれたのだとしたらそれは個人的には嬉しく感じられ、1年も経てば少し雰囲気出るのかな?なんて感じたり感じなかったり。
縦と横の家族写真を1枚ずつ撮影して、カメラを返し確認してもらう。
最後に男性は
「ありがとうございます」とはにかみ、
自分も「いえ、こちらこそ」と答え立ち去ることにした。
その後は園内の上部にある宝物殿に向けて歩いて行くことにした。
一通り写真を撮って、さてとれ高十分帰ろうかなっておもって歩き始めた頃、これまた運命の再会。
先程は写真を撮った御一行に遭遇。
とは言っても向こうは車での帰り道。
お父さんと思わしき男性は自分に気づかず、奥さんは気づいていのか目があうと会釈をしてきた。
きっと2人の会話はこうだ。
「あっ、あの人。さっき写真撮ってくれたひとじゃない?」
「え、どこどこ?」
「もう、過ぎちゃったわよ。遅いんだから」
「そんな事言ったって運転してるんだからさぁ〜」
とまぁ、自分の存在は2人の会話にとってのほんの数mlのエッセンスにしかなれず、気付けば忘れ去られる存在。
それがどうこうと言うわけではないけれど、人間なんて言葉を交わしても、その瞬間だけの関係だけで終わってしまう。
瞬間以上の関係、いわゆるお知り合い、友達、友人に発展するには2回目以降の出会いと決定的な理由が必要だったりするんだなと思ったりした。
今回僕は、この家族にとって2回目の出会いがあったが瞬間以上の存在にはなれなかったという事。
うーん、だからなに?って感じ。
でもこの出来事だけでここまで考えて、文書に書き連ねてるだけでも財産だと思う事にする。
この過去が、いつかの自分を後押ししてくれるだろう。きっと、ね。
初回にしては長々となってしまったが、良しとする。
来週も忘れずにかいておこう。


