のびたのユリイカ ブログ
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久しぶりの友人が訪ねてきた

大学の友人が訪ねてきた。


新しくCDを出すとのことで、そのジャケット撮影に使う小物がほしいと言う。


ちょいと懐かしいゲーム機。

ヴァーチャルボーイっていう赤い機械だ。


久しぶりに会う彼は、相変わらずな様相で、ちょっとほっとした。そして、
変わらないものだなぁと思った。


彼には僕はどう映ったのだろうか?


僕が会社を持ってから早4年。
彼が僕の職場に来るのは初めてのことかな?

あれ?記憶にないや。


小さなコンテンツ会社には当然社長室なんてものはなく、フラットなMTG用のちいさなテーブルで
「最近どうなの?」

「ふつーだよ。売れもしないし」

「子供みたいよ」

「別にいいよ。見においでよ」

「**づたいで、写真は見たよ」

「かわいいでしょぉ~」


とたわいもない会話。



彼は、このまま続けていくんだそうな。


僕もつづけていくさ。ただし、このままじゃないけどなっ!


生きていくためにやっている仕事と、彼のように趣味でやっている活動と、楽しみながら稼げるという仕事と
まぁ、世の中には時間と情熱の使い方はいろいろある。


楽しみながら稼げるになりたい。


それしかない。そう思った。稼げないと、楽しくなくなるんだそうな。

やっていても、その上に行っている気がしなくって、またいつもの感じでしょ?って
だらーってなるんだって。

だらーってなっちゃうと、バンドマンなのに4年もCDをリリースしないインディーズっていう風になるらしい。



もちろん、しっかりと自分たちを見つめながら、じっくりアルバムを作る人もいるんだろう。

しかし、彼は言った。「だらーっとしちゃったんだよねぇ~」って。


飯を食う種を他で持っていると、ついついそうなってしまう。


だって、それで飯を食ってるわけじゃないから必死にならないんだよ。

僕だってそうだ。飯を食うためには必死になる。

その必死さが愉しいわけではない。ハッキリ言ってつらい。

愉しいことをしながら、必死で行けるようになりたいんだ。

やつは、変わらないなぁ~。ずっとああだもの。

好きなことがあるやつはいいな。好きなことやってりゃ~その反対にある嫌なことだって
我慢できるもんなぁ。


好きなことがない僕は、相当覚悟決めて、行かないと幸せになれないぞっ。と。


全国を渡り歩くこと30年の男の覚悟

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000084-yom-soci

消されてしまうかも知れないのでダイジェストで。



「生活のため30年以上、表札を売り歩いてきた」


100円ショップで仕入れた写真立てを、3000円~5000円で販売して生活をしてきた

というのがこの男の30年間だったのだ。



逮捕当時は、郵便局員さながらのブレザーを着用し、見間違えられるような表札を使っていた。
現金も数十万円持っていて、商品である写真立ては20個ほど鞄に持っていたらしい。



高校卒業後に、訪問販売会社に就職した。その会社が潰れるまでそこの商品を販売した。
倒産の憂き目にあった後は、ホテルや知人宅を転々としながら、表札を売って歩いていたらしい。




生きていくためにその販売力を駆使し、100円で仕入れたものを売る。


そのために生きていた彼がとった方法が郵便局員のような格好をするということ。




そもそも、会社に就職していれば安泰であるという時代が過ぎたとはいえ

まだまだそれを実感している人の数はごく少ない。



僕の会社のように小さな会社であっても、なぜだか、

「他人意識」しかなく、「おいおい冗談ばっかり話しないでぇ」と思う
ことも少なくないです。




一般的に見れば。そう、社外から見れば、とても活気のあるモチベーションの高い人材が

集まっているように見えているらしいのですが、うちの会社。。。



(ってことはほかの会社はどんだけしどいんだろう…)

生きていくために仕事をするというような時代でもないし、もちろんこの市況の中で「希望に合った」仕事に就けない人が多くって、就労難民はいるにしても。



食うために、男は30年間全国を渡り歩いて、そんなばったものを売って生きてきた。



生きるために彼がやってきたこと。その実績は31年しか生きていない僕には絶対に追い越せない。




器用に生きていくことなんかでは得られない満足を求めて生きていけるほどの不器用さがほしい。



器用な僕がほしいものはそれだな。


今日はマンダリンオリエンタルだかていうリゾートな雰囲気のホテルでブレックファーストミーティング。

朝7時スタート。電車の人はまばらで、だけど乗ってる人は日経新聞を開いてる。



続けていくことの大変さ、目的を持たずにここまで器用さって武器だけをやみくもに使ってきた僕への宿題。










曇りの朝とキレイに片付いているキッチン


今日は曇りの月曜日。

子供がいるのですが、朝が早いのです。まだ6カ月なのですが…


6時くらいにはもぞもぞし始めます。


そして、7時くらいには何か声を出し始めます。


「あぅぅうー。」


「わぁぁあああああ~。」


と。



妻が最近部屋をきれいにするようになりました。
食事の後片付けもできるようになりました。


きっと、この息子のおかげだと思います。


やっぱり自分の子供が出来て、その子供に「どういう教育をすべきか」ということを思うのでしょう。

きちんとしようとしているのがわかります。

だって、子供が出来るまでの生活はひどかったからなぁ。。。



環境が変わると人も変わるものです。
キレイに片付いているキッチン。

すがすがしい。
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