良い音を、軽く(負担なく、無理なく)出したい。

 

3要素:息と唇と舌。組み合わせ方には個人差(骨格も顔形も違う)

 

もっと楽に出せるはず。息は、会話をしている時の息の大きさ程度で良い。声帯を鳴らすか唇を鳴らすかだけの違い。

 

良い音が出ないとき、多くの場合は、息が不適切。足りなかったり、強すぎたり。

 

息の問題で音が出ていないことに気づかず、唇と舌で解決しようとしている傾向あり。

 

アンブシュアを気にする必要はない。唇は音源に過ぎない。最終的に管から外に出てくる音で判断。

 

よりよく鳴るのはどういう時か、よく響く音が出ているか。

 

よく響く、良い音色を、ラッパから出てくる音だけを頼りに創っていく。

 

これだ!という音が出せた時、結果的にアンブシュアは理想の形になっているはず。

 

 

譜面どおり吹こうとするよりも、赤ちゃんが耳で言葉を覚えるように、音を聴きながら調整していくことを勧める。

 

そのためにはエチュードを最初から最後まで拭くのではなく、2小節くらいずつに区切って練習すると良いかも。

 

全音符を吹いている時に色々考えすぎて3要素のバランスが崩れる傾向もあり。

 

長い音符はロンゴーンの練習に限定して、エチュードは速すぎない限り短い音符で練習してはどうか。

 

以上

暗中模索、何をどう練習すれば上達するのか不明なまま、先生に言われた通り、或るテキストに従って練習の日々。

 

昨日は事情により練習せず。

 

本日、音をちゃんと出したいので自宅ではなくカラオケ屋さんにて練習。不安でたまらないけど音を出してみる。リップスラーしてみる。

 

ん?

 

上手にできているとは言いませんけれども、明らかに前回よりは良くなっている。

 

舌の奥だけでなく前の方も使うとか、意識して操作できる要素ももちろん全部繰り出すわけですが、唇の鳴りが良くなっている感じ。

 

あーこれはバズィングを黙々とやってきた効果かなと思います。

 

鳴りやすい唇になってきなと。

 

ただ、高い音はまだまだ。

高いと言っても上のF(実音E)だから本当に情けない話なんですけど、下唇を支えにして舌を上げて口腔内の空気の通り道を狭くして。。。みたいな技術を総動員して、初めて芯のある音が出る。しかもそれを続けるとバテるという。。。

 

ここのところは、もっともっと楽にできると思うし、探索のしどころだと思う。

先生から「舌の奥の上げ下げ」と言われていたので、舌の奥(だけ)を上げ下げしようとしてきたけど。。。

 

表現の問題かな。舌の奥だけを上げ下げするのは難しい。どうしても舌全体の動きになる。

 

と思って先生の書かれたテキストを再再読していたら、「舌は力が抜けた状態で浮いているように保つ」と書いてありました。

それなら分かるわい。

 

そうだ、自分は舌の力を抜いた時に、舌が下に落ちている。

力が抜けた状態で、口腔内での空気の通り道は狭くしておいた方が操作しやすい。これはわかる。

 

脱力した舌を、口腔内の上の方にとどめていられる癖をつければ、いろんなことが前進するのではないかと思われた。

練習の甲斐あって、リップスラーは徐々にできるようになりつつある。

下唇をUの字にしてマウスピースに当て、上行は舌奥を上げ、下降は下げる。

 

音はイマイチ。くぐもってしまう。キレのある音が出したい。

呼気を増やす(速度を上げる)と少しは音の輪郭が良くなるが、リップスラーは難しくなる。

 

テンポを遅くして両立を図り、だんだん速くしていくのが良いのかもしれない。

昨日の練習は最悪でした。

 

バズィングで違和感。鳴りが悪い。直そうとして無理するとまた変な方向に行きかねないので我慢してロングトーンへ。

ロングトーンはまあまあ。

バズィングとロングトーンは、これまで繋がった感じでいたのですが、昨日は両者の間に何か、感覚的な切れ目があったような。

 

リップスラー。だめ。

初音が雑。

なぜでしょう。

リムと唇の接点形成の感覚が乱れている感じ。

これが治せませんでした。

 

最悪。でも最悪の時の特効薬を先生から教えてもらっていたので、すぐに唇に何も力を入れないゼロ状態でバズィングして音が出るのを待ちます。

 

どうしても何か工夫したくなってしまうので、唇の形を変えたり、息の強さを変えたり、じーっと待つことができません。

結局、良い鳴りを得られないまま、終わりました。

 

一つ思ったのは、アパチュア(唇で作る空気穴)がうまく作れなかったなと。

今週、空気穴を作る時には下唇をU字型のまま押し上げて穴を小さくしていく感覚が良いのではないかと思われたわけですが、その「穴を小さくする」筋肉(口輪筋?)がばてているみたいなんですけど、バテるということは無理させたのかもしれません。

 

もっともっと自然に、力を抜いて音を出したい。