7 習字の後始末
習字の指導でいちばん困るのが後始末だ。教室や廊下に墨が落ちたり、手洗い場が墨で
よごれたりして困る。 以下の方法は他人の実践を自分流に改善したものだ。
〇筆洗い バケツ2個- 洗い水用と、すすぎ水用 ※汚れ具合を見て教師が水を替える。
洗い水用・・・筆を洗って墨を落とす。すすぎ水用・・・筆をすすぐ
反故紙(1枚)・・・・・すすぎおわった筆の水分をとり、穂先を整える。
反故紙(4分の1)・・・筆の穂先に巻く
○墨のしまつ 反故紙(4分の3)・・残った墨を容器にもどした後の硯の墨をふき取る
○よごれた水は教師が慎重に流しの穴におとすようにしてすてる。
〇反故紙の始末
新聞紙を紙面の中央で横に裁断すると、半紙が入る大きさになるこれを重ね
て折り目の所ををホチキスで綴じる。 学校用の大きな裁断機なら新聞を一気
に切ることができる。半紙一枚書きおわるたびに、この新聞紙の間に半紙を挟
むようにすれば紙も汚れず、机の横に半紙が散らばることもなく安全だ。
