取り敢えずFunkyな曲でopening
ま、beerには合いますね…。
さて今日は何を書こうか…
□ ♯１
Trumpの銃撃報道だが
犯人はその場で射殺され
20歳と言う年齢にも驚いたが、
それ以上にAmericaと言う
国の凄さは即刻その場で
「射殺」と言うSSの判断である、
まぁ当然と言うか、要職こそ
就いてないが仮にも大統領候補、
ところが日本の場合、
安倍元総理は至近距離で銃撃され、
犯行後も現場で射殺ではなく
大勢で取り抑え、怪我を
させないよう身柄を連行し、
収監後に弁当とお茶を出し
事情聴取、その際弁護士も同席し
録画もされている…
ま、Americaもそれは同じだが、
非常事態でも日本のSPは
その程度なんだなと言う事が
世界中に知れ渡ったワケで…
元総理が至近距離で狙撃され
恐らく死刑になるであろう奴に？
態々弁護士を付け裁判である、
何やら漫画の世界でもある、
ま、例えば尖閣で非常事態が
発生したとしても日本政府の
対応はこれと似たモノに
なるのではないだろうか？
そんな懸念すら思い浮かぶが、
今も日本を試すように様々な
機会を伺い中露の領空と
領海の侵犯を２４時間休みなしで
日本の領土を護る為に戦う
海上自衛隊の努力もこれでは…
いや分かりますよ…
法律上街中で発砲は出来ないし、
その他にも法律的な事は、
ただ？その様な非常事態で
Americaと違う特殊な民主主義を
当たり前に履行したところで？
日本にはマイナスのimageしか
付かないのではないだろうか？
人に危害を及ぼす凶悪犯を
拘束収監したところで
罪を償える筈もなく反省など
毛頭有りません、再犯率の
高さがそれを物語っています、
これでは加害者天国と言うか…
殺人も詐欺も被害者は
「ヤラレ損」です、かねてより？
政府与党の自民党のスローガン、
国民の安心安全それと財産を守ると
公言し続けて来ました、しかし？
国際的な詐欺グループが
いつまで経っても駆逐出来ないし
毎日の様に殺人事件も起きている…
ま、誤解を受ける言い方だが
「命を奪った代償」は命で
償うしかないと言う論理の方が
ボクには分かり易く、納得も出来る、
まぁクマも里に降り、
人のモノを荒らすと
地元猟友会が招集され、
その場或いは追跡をし
殺処分である、
法の有る社会において
身勝手な都合から？
人を殺めたなら、それは
獣同様で、裁判など？
宗教めいた儀式は？
何の意味も成さないし、
被害者の立場であれば
「同等の報い」以外には
心的解決は無いワケだから？
江戸時代の様に仇討ち制度でも
復活させたほうが被害者は
納得がいくのではないだろうか？
ま、ちょっと
酔ってますが…（笑）
ナマ言って申し訳ない。
□ ♯２
無論主観ですが、女性は
50代が1番魅力的だろうと思います、
特に理由は有りませんが、
例えば線香花火の塊が
地面に落ちる様に…
人生集大成の輝きの様に
映るのかも知れません、
まぁ50歳の女性が
好きと言うお話ではなく、
その頃の輝きが周囲には
素敵に映ると言うだけのお話です、
男性はそういう意味では
30代だろうか、何故なら…
夢の姿というモノが30代で
その職業、生活環境で
人生終盤まで「あっという間に」
行ってしまいますからね、
ほぼ30代で将来は決まってしまいます、
勿論そこからも各々紆余曲折は
有るでしょうから最後の最後まで
分かりませんけど30代をピークに
後半どれだけ緩い曲線を描けるか？
そんな感じなんでしょうね、
まぁ仕事は選ばなければ
何でも有りますし能力が
有り余る方は起業されても
宜しいかと思いますし、
ただ…こうやって見ていると
5年ですかね1つの節目は？
そこを乗り切れば10年は続きますね、
ただ10年を過ぎると時代も
変わりますからね、自分の
能力だけではなく時代の
ニーズみたいなモノに
付いていけるかどうか…
結局問われるのは死ぬまで
諸々のセンスなんでしょうね…
満月の夜…静かですね。
Peaceout！