来年までに読みたい未読本 | 哲学のプロムナード

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古本屋で読もうと思っていた本をとりあえず揃え終わったので、来年までくらいに消費していこうと思います。


ミステリ好きと言っておきながら有名所は後回しにしていた感があって、名作を読んでいないので、ミステリから読もうと思ってます。


とりあえす現在手元にある未読本一覧↓





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とりあえず上から順に読もうと思ってます。


瀬名秀明や京極夏彦は面白い反面疲れるので(笑)、後回し。

上から順に『ハサミ男』までは優先して読み進めます。


向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

道尾 秀介

本 / 新潮社 / 2008年07月29日 発売



葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

歌野 晶午

本 / 文藝春秋 / 2007年05月 発売



十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

綾辻 行人

本 / 講談社 / 2007年10月16日 発売




アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

伊坂 幸太郎

本 / 東京創元社 / 2006年12月21日 発売



仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)

東野 圭吾

本 / 講談社 / 1995年03月07日 発売



殺戮にいたる病 (講談社文庫)

我孫子 武丸 笠井 潔

本 / 講談社 / 1996年11月14日 発売



ハサミ男 (講談社文庫)

殊能 将之

本 / 講談社 / 2002年08月09日 発売




名作揃いのミステリかと思うので、読了後はレビューも書くと思います。